板書の方法、文字の書き方の基本を学ぶ

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1.文部科学省の資料

「名は体を表す」、「字は体を表す」、「書は人なり」という言葉もあります。
板書の文字も、プリント等に記入する生徒へのコメントの文字も、「キレイ」「見やすい」「親しみやすい」に越したことはありません。
板書については、文部科学省 5板書に参考になることが書いてあります。
ICTが進化する中、少し古い資料にはなりますが、中学校の実態に応じて使える部分も多くあります。
例えば、

5‐1 板書の要件
授業準備の中で、板書計画も決定稿にしておくこと(どの時点で、何を、どの位置に、どれくらいの大きさで、何色のチョークで書くか 等)。
主要発問や学習活動の目標は、必ず板書すること。
子ども達がノートすることによって、的確な学習活動ができるものを板書すること(課題の確認・共有・焦点化など)。
子ども達が板書する機会も設けること。
5‐7 拡大文字の利用
難しい漢字、誤りやすい漢字は拡大文字で書く。
板書が整然としていることよりも、子ども達が読めるかどうか、後方の席の子どもに細部まで見えるかどうかを優先する。
例1 ○○○○○  ○○ ○○ ○
例2 「一人の下人が、  生門の下で…」
例3 「近ごろは、展 覧 会や音楽会が…」

文部科学省 5板書より抜粋

これはほんの一例です。
ほんの少しのコツで板書がガラッと変わるのも事実です。
書店に行けば、「板書」に関する書籍が多くあります。
「これだ」と思うものを購入するのもいいでしょう。

2.検索すればよいものが見つかります

文字については、例えば、検索サイトで、「美 文字」と検索すると、流行りの方法が表示されます。

最近では、美文字のアプリもあります。
また、黒板での字を美しくしたい場合は、
「プロジェクタで文を黒板に映し出し、それをチョークでなぞる」
という方法もあります。

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