定期テスト直前の土日に生徒の勉強時間を増やす方法

「土日は、たっぷり家で勉強しましょう!目標は、1日5時間です!」
と教師が金曜日の終礼で語るだけでは、不十分です。
一歩進んだ仕掛けが必要なのです。
有名な実践ですが、記事にさせてもらいます。
<目次>
1.仕掛けは「2回のアンケート」と「2回の学級通信」
2.アンケート用紙ワードデータダウンロード
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1.仕掛けは「2回のアンケート」と「2回の学級通信」

私が学級担任していた頃は、学級通信を利用していました。
「土・日の目標勉強時間」のアンケートを木曜日か金曜日にとるのです。
そして、金曜日の終礼で、全生徒分を張り付けた学級通信を発行するのです。
また、「〇組目標勉強時間平均は、〇時間〇分!!!」
というような見出しもつけます。
週明けの月曜日、朝のSHRで今度は、
「土・日の勉強時間結果」のアンケートをとるのです。
そして、月曜日の終礼で、全生徒分を張り付けた学級通信を発行します。
「〇組土日の勉強時間平均は・・・・」
という記事名をつけます。
これを「1年間」続けるのです。
「本当の勉強時間をかかないのでは?」
「目標を0分と書く生徒をどうするのか?」
という心配があるかもしれません。
確かにそうです。
「勉強時間を少なく書く生徒」もいれば「多く書く生徒」もいます。
やってみたら分かりますが、ほとんどの生徒は、
「うわ、みんな結構勉強している。僕も(私も)頑張らないと・・・」
という方向へ変わっていきます。
定期テストのたびに土日の合計勉強時間の学級平均は、飛躍的にアップしていきます。
ただし、注意点が1つだけあります。
学級の状態が非常に悪く、「勉強時間を多く書いた生徒が攻撃される」ような場合は、残念ながらこの取り組みはやめた方がいいでしょう。
しかし私が学年主任をしていた頃は、そのような学級は1つも出ませんでした。

2.アンケート用紙ワードデータダウンロード

「土・日の目標勉強時間合計は?アンケート」
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勉強時間、中学生、増やす方法、学級通信、コツ、土日の勉強
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