中学校初任者の皆様へ

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まもなく学期末です。
4月から中学校教師になられた皆様、本当にお疲れ様です。
4月から中学校教師になられた皆様に、何か記事にしたいなと思っていましたが、1学期にどんな思いをしたかによって、書く内容が違ってきます。
ですので、ここでは、
「ちょっと、辛いことが多かった。教師に向いていないのかな・・・」
と、ふと思ったことがある皆様へ話すつもりで書かせてもらいます。
中学校、初任者研修、方法、指導主事

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「1学期うまく行き過ぎた。心配することや問題はほとんどない」
こう思う教師の方が、よっぽど心配です。
教師を数十年やっている方でも悩むのです。
それを、1年目から、「何も悩みはない」「問題はない」はずはないのです。
もしそうなら、
・鈍感力がずば抜けすぎている人間
あるいは、
・超優秀教師
です。
「問題はない」のではなく、「問題意識がない」のです。
よくあるのが、少し落ち着いた中学校に赴任して、生徒指導も授業もうまくいって天狗になるパターンです。
うまくいっているのが、生徒や周りの先生に助けられいるからだと気づけないこともあります。

さて、悩みもあり、問題意識もある読者の皆様。
教師をやってからの3年間の仕事の仕方が、それ以降教師をしていく上での土台となります。
「悩み」「問題」がある時点で、「合格」です。
上から目線ですみません・・・。
「悩み」「問題」を感じることができれば、それに対して、いろいろな策を考えます。
そして、行動に移します。
その行動がうまくいく、いかないなんて関係ないのです。
行動した分、人は成長します。
どんな本にだって書いてあることです。
えっ?自分は行動していない?
そんなことはありません。
この記事に、どのようにしてたどり着きましたか?
PCに向かって、何か(分からないこと、課題、悩み、問題など)調べた結果、たどり着いたのではないでしょうか。
それが行動です。
当ブログは、初任者にとってはかなりハードルの高いことも書いています。
書いてあることすべてをやろうとしたら、かなりしんどいはずです(っていうか、できません)。
安心してください。

すべてうまくいく魔法のような方法はありません。(;^_^)

しかし、

1つ1つコツコツやっていく方法は無限にあります。 (^_^)

そして、課題があるたびに、1つ1つコツコツ積み上げていく教師が、いわゆる

学び続けることのできる教師

です。
そうです、皆さんのことです。
以前にも記事(先輩教師が初任者の先生に「学び方を指導しなければならない」理由)にしましたが、若い教師の方にいつも伝えていることがあります。

どんな困難な状況においても、自分の頭で思考し、自分の言葉で語り、自分の意思で行動できる教師になること

です。
学び続ける教師は、間違いなくこのような教師になれます。
いろいろと好きなことを書かせてもらいました。
1学期も残り1週間。
くれぐれもお体をお大事になさってください!