5年後、どうなっていたいかを考える

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「中学校教師としてのピークをどこにもってくるのか」
これを考えれば、今、何にどれだけのエネルギーを使えばよいかのかが見えてきます。

中学校教師、先が見えない、悩み

1.例

例えば次のようなものです。
現在30歳、教員4年目という設定で考えます。
<ピーク時>5年後の35歳
・学年主任として、所属している学年教師から信頼を得ている
・生徒指導は、どのようなことが起こっても対応できる
・保護者、生徒からの信頼も厚い
・〇〇先生がいたら、学校は安泰だと言われる
・家族との笑顔が絶えない
・健康である
・卒業生から、数百枚の年賀状が届く
・毎学期、どこかで研修講師として招聘される
・本を出版している、あるいは雑誌の原稿を書いている
・多くの先生から相談される
・管理職になってほしいと、校長先生から推薦される
・「優しい先生」として有名である
・授業は超一流で、毎月見学する先生がいる
実際にはこんなスーパーマンのような先生はいないと思いますが・・・。
しかし、教師を10年も20年もやって、「〇〇しかできない」ではあまりにも寂しすぎます。
「2段階上の仕事を意識する」
何度かビジネス書で読んだことがあります。

2.書いた後に考えること

5年後の姿を書いた後は、優先順位をつけます。
これをもとに、今何を最優先して行動すればベストなのかを判断するのです。
例えば、「学年主任として、所属している学年教師から信頼を得ている」が最優先なら、
「書店のリーダーシップに関する本を読み漁る」のです。
「毎学期、どこかで研修講師として招聘される」が最優先なら、
「後輩教師に伝えたい専門分野」について研究するのです。
時間をかけて勉強するのです。
「管理職になってほしいと、校長先生から推薦される」が最優先なら、
校長先生や教頭先生の仕事について、注意深く見ておくのです。
管理力選考試験の問題集を買って、どのような問題が出ているのかを見れば、必要な資質も分かります。

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