自分勝手な先生 自分をもっている先生

「自分をもっている」と「自分勝手」は全く違います。
自分をもっている先生は、自分よりも周りの先生を大事にします。
自分勝手な先生は、自分のことだけしか考えません。

例を挙げていくつか説明します。

中学校教師、教育、ブログ、仕事術

<自分の予定があって、学年で急な生徒指導上の問題が起きた場合>
自分をもっている先生は、自分の予定を潔くあきらめます。
仕事ですから、そんなことは当然です。
自分勝手な先生はそうではありません。
「どうしてもやることがあるから」と、帰ってしまうのです。
その結果、学年の先生の余分な負担がかかります。

<会議で意見が違う場合>
自分をもっている先生は、細かい部分は気にしません。
ですので、自分をもっている先生は、基本的に賛成します。
提案することの重みを知っているからです。
改善点がある場合は、部分的な代替案を示すことができます。
代替案を示す時も、原案を提案した先生の気持ちを考えて案を示すことができます。
一方、自分勝手な先生は、反対だけをします。
いわゆる「文句を言って終わり」なのです。

<時間感覚>
自分をもっている先生は、時間に絶対に遅れません。
直前に生徒指導があっても、よほどの理由がない限り会議を優先します。
「会議に遅れて他の先生を待たせる=待たせた先生方の時間を泥棒している」
という感覚があるのです。
自分勝手な先生は、会議で他の先生を待たせても平気です。
自分の予定が最優先なのです。