学校外の方に本音を言ってもらう

中学校全体をよりダイナミックな方向へ、より正しい方向へと進めるための方法として、学校外の方の本音を知ることが挙げられます。
学校外の方の指摘は、とても鋭く、的を得ています。
そのような方々の本音を知っているかどうか?
また、本音を言えるような環境なのか?
まずは、そこからスタートです。
学校外の方と言うのは、例えば次のような方々です。

中学校教師、教育、ブログ、仕事術

□SC
□SSW
□教育センター相談員
□PTAの方
□学校評議員
□地域(自治体)の方
□民生委員
□保護司
□警察所の少年係の方
□児童相談所の担当者
□部活動指導支援員
□その他支援員
ざっと挙げただけでも10以上の機関の方がいらっしゃいます。
このような方々の本音を知る必要があります。

中学校の役割にもよりますが、学年主任、生徒指導主事、経験10年以上になるのなら、上記機関すべての方の「本音」を知っておくべきでしょう。
よくあるのが、SSWやSCの方が本音を言えないパターン。
生徒指導で自信満々の先生(多くはアラフォー)がいる中学校で起こることです。
SSWやSCの方の年齢は、そのような学校の先生よりも若いことが多いので、なかなか意見しにくいのです。
これには気を付けるべきです。
SSWやSCの方は、担当している中学校の課題を知っているはずです。
それを言えるような環境を整えるべきでしょう。
少なくともリーダー的立場にある先生は、「〇〇中学校には、多くの課題があると思います。ぜひ、SCの立場から、ほんの少しでも感じたことを教えてもらえないでしょうか」というような働きかけは必要でしょう。
「課題がある」という前提で意見をもらうことがポイントです。