中学生の子どもを初めてもつ保護者から「子どもに何を伝えればよいのか分からない」と言われた時に参考にした本

初めて中学生の子どもをもつ保護者から、「子どもに何を伝えればよいのか分からない」と言われた時に参考にした本を紹介します。
私は次の2冊を参考にしていました。

「みんなのためのルールブック ―あたりまえだけど、とても大切なこと」
ロン・クラーク(著)、 亀井 よし子(翻訳) 草思社

ロン・クラークさんは、全米最優秀教師に選ばれた先生です。

「10代からの子育てハッピーアドバイス」
明橋大二(著) 1万年堂出版

明橋大二さんは、「輝ける子」、「思春期にがんばっている子」などの著作で有名な先生です。

です。
教師、本、おすすめ

例えば、懇談の時。
「家で子どもが勉強するのを見ていたら、何かイライラするんですよ・・・。」
と、半分冗談、でも半分本気で保護者に言わることがありました。
これに対してどのように話を続けるのか?
もちろん、模範解答はありません。
かと言って、
「そういう時もありますよね。特に家事で忙しくしている時なんかは特にそうですよね」
と話を続けても、世間話で終わってしまいます。

また、「子どもに何を伝えればよいのか分からない」と言われた時にも、やはり参考になる何かを伝えるべきだと思うのです。

「みんなのためのルールブック」では、子どもが思いやりをもって生きられるようなヒントを「50のルール」にまとめています。
「10代からの子育てハッピーアドバイス」では、10代の子どもに接する時に心がけることを10ヶ条にまとめています。

このような種の本(保護者向けの本)を読むことで、面談の内容や生徒への話し方が大きく変わりました。
読んでみて、自分が本当にそう思うことや各中学校の実態を踏まえて伝えたいことをまとめてみてはいかがでしょうか。