中学校教師2年目の仕事のヒント

まずは、1年間お疲れ様でした。
初任者研修を終えられる先生から、いくつか感想をもらいました。
・あっと言う間だった。
・自分の力のなさを痛感した
・休む暇がなかった。
・楽しい1年間だった。
・思い通りにならないことが多かった。
・多くの先生に助けられた。
・授業が難しい。
・いいと思う先生は、優しい先生ばかりだった。
どのような1年であっても、成長したことには間違いありません。
「1年間続けた」という自信をどうかもってください。

引き続いて、次の質問が多くありました。
「2年目の教師の仕事のポイントを教えてください」
そこで今回は、2年目に心がけてほしい姿勢を、簡潔に3つにまとめました。

1.学び続けるという姿勢
私はいつも自分に言い聞かせている言葉があります。

どんな困難な状況においても、自分の頭で思考し、自分の言葉で語り、自分の意思で行動できる教師になること

です。
以前に、「先輩教師が初任者の先生に「学び方を指導しなければならない」理由」で記事にしました。
何もかも犠牲にして学ぶのではありません。
コツコツと学び続けるという姿勢です。

2.フォローされる側から、フォローする側へ
1年目は、多くの初任者は「自分のことだけで精一杯」だったのではないでしょうか。
そんな思考から一歩先へと進むのです。
この4月には、後輩の初任者の先生や他校から来られる先生と共に働くことになります。
そのような先生をほんの少しでもフォローできるように心がけるのです。

3.1年目の反省点を2年目に活かす
反省をせずに何気なく2年目をむかえてはいけません。
本ブログでは何度も繰り返して伝えてきたことです。
中学校教師が2月から始める「今年度の振り返り」と「次年度の準備」で記事にしています。
振り返りや反省の中には、「うまくいったこと」を意識化することも含まれます。

春野はこれからもブログから読者の方を精一杯応援します。
読者の方のご感想も、引き続き心を込めて読ませてもらいます。


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