「何かお手伝いできることはありますか」を口癖にする

「副担任をしているのですが、どのような動きをすればよいか分かりません。副担任がすべき仕事を教えてください。」
読者の方から、質問の多い内容の一つです。
「これをすればいい」というリストはありません。
模範解答もありません。
必要最低限の仕事は、いくつかあります。
しかし、中学校や学年により実態が違います。
担任によっては、やったら機嫌を損ねる先生もいます。
だからこそ、心を込めて、

「何かお手伝いできることはありますか」と、直接聞いてみる

のです。
最初は、「いや、大丈夫」と言われるかもしれません。
しかし、決まった時間に、同じように言うことを続けると、ある日、
「そういえば、〇〇やっていないから、お願いできますか」
と言われるようになります。


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基本的には担任に聞けばいいでしょう。
しかし、担任の先生との関係によっては、どうしても聞きにくい場合もあります。
そういう場合は、経験年数のある先生や聞きやすい先生に、「〇組の副担任として、何かできることはありますか」と聞いてみればよいのです。
「何かお手伝いできることはありますか」と聞かずに、自分から気づけるようになりたいと思う先生もいるでしょう。
そういう場合は、担任の先生をプロファイリングするのです。
・何をすれば喜ぶのか?
・いつ言えば、いい関係を気づけるのか?
・〇曜日は早く帰っているから、この日は特に担任の先生を手伝おう
そんなことに思いを馳せるのです。

繰り返しているうちに、担任の先生の求めていることが分かるようになります。
新学年が始まって、2週間目に突入です。
そろそろ、担任の先生の疲れがたまっている頃です。
この時期だからこそ、「何かお手伝いできることはありますか」を口癖にするのです。