教師のための思考力手帳で、圧倒的な力をつける

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1.教師のための思考力手帳を使う理由

春野式思考力手帳

1日の振り返りをするための手帳(日記に近い)です。
思考力をアップさせることに特化しています。

私は手帳にこだわりがあります。
整理術や仕事術の本も多く読んできました。
その内容と経験をミックスさせて、中学校の先生専用の手帳(ダイアリー)を創ってきました。

私は「考え方」についてよく考えます。
喫茶店へ行ってゆっくり考えてみても、考える(考えている風の)時間だけが過ぎていたことが多かったからです。
漠然と考えているだけだった
からだと思います。
今は、
「思考の型」や「思考法」(思考法のフレームワーク)
を意識して考えています。
仕事術の本を読み、友人に聞く中で、
「考え方」を考えること
が大切だと思うようになったからです。
今回の思考力手帳は、まだまだ改善の余地はありますが、しばらくこの形式で毎日使っています。

2.教師のための思考力手帳 ダウンロード

以下、手帳のパーツを説明します。
まずは、PDFファイルでどのようなものか、ご覧ください。
1カ月で1セットで作成しています。
印刷するときは、「ブック印刷(B4出力、1枚につき4ページ分」がいいでしょう。
B4を半分に折って使用するので、実際のサイズはB5になります。
1カ月表紙と背表紙を合わせ36ページ(B4用紙9枚)になります。
持ち運びには便利かなと思っています。
「B4は大きすぎる」と思われる先生は、出力用紙をA4に、
「B4は小さすぎる」と思われる先生は、出力用紙をA3にすればいいでしょう。
左端をホチキスでとめれば、手帳の完成です。

(1)教師のための思考力手帳 PDFファイルで表示

思考力手帳をPDFファイルで表示

(2)教師のための思考力手帳 ワードファイルダウンロード

思考力手帳 ワードファイルダウンロード

3.教師のための思考力手帳の使い方

(1)「日記」の書き方

いわゆる日記です。
書きたいこと、思い、気持ちをどんどん書いてください。
この部分に制約はありません。

(2)「課題」の書き方

課題をここ記入します。
学級経営上の課題、生徒指導上の課題、人間関係での悩みなどを書きます。

(3)「解決法」の書き方

課題に対する解決法を書きます。
解決法を書く欄を1つしか作成していません。
本来は、解決法を多く書いた方がよいですが、まずは1つ書きましょう。
いくつも思いつく場合は、線で分けたりして、分割してもいいでしょう。

(4)「未来」の書き方

解決法を試した時に、期待できる未来をここに書きます。

(5)「再考」の書き方

考えた「解決法」を一旦立ち止まって考えるスペースです。
「ちょっとまてよ・・・」が思考のスタート地点です。
考えた「解決法」のデメリットを書いてもいいでしょう。

(6)「Why」の書き方

いわゆる「Why思考」です。
解決法を考えた理由を繰り返し自問して考えます。
どんどん思考が深まります。
実際にやったら分かるのですが、「解決法」が効果的ではない場合は、「Why思考」を繰り返していくと、単なるエゴの時もあります。
そういう場合は、その解決法は一旦ストップしましょう。

(7)その他

・最終3ページに思考力の部分だけを掲載したページを設けています。1日1課題では少ない方は利用してください。
・まずは1カ月やり切るのがいいかと思います。ちょっと違うなと思われたら、一旦使用をやめてください。

春野伸一のメルマガ
ブログには書けない尊敬している先生、参考にしている本、思ったこと、考えたことを好き勝手に書いているメルマガです。どうでもいいことをメールされても大丈夫な先生はどうぞ!平日配信です。

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