2014-08

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中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

(雑記)がんばれ!

14/08 瀬戸内海にて撮影 頑張れ私がこれから頑張ろうとしている人に、かけてあげる言葉です。やはりこの言葉に行きつきます。「頑張りすぎない」という言葉もあります。この言葉も時には使いますが、「もうこれ以上頑張れない人」に対して私は使います。病気や燃え尽きを気にし過ぎるあまり、「自分のもっているエネルギー」「眠っているエネルギー」「今使うべきエネルギー」にストップをかけてはいけません。...
授業の基本

授業中に安易に教室から離れない

1.安全管理・監督について 授業中にもかかわらず、教室を離れて職員室に戻ってきている教師がいました。理由を聞くと、「忘れ物をした」ということでした。よほどの正当な理由がない限り、授業中教師は教室を離れてはいけません。安全管理・監督に問題があります。例えば、 ある教師が、「授業プリント」を忘れて、教室を離れた。その間に、生徒同士がふざけた結果、シャーペンの先が顔に刺さってしまった。 ...
教員ブログ運営の方法

(雑記)文を書くことは、過去の自分と向き合うこと。そして未来の自分をつくること。

文を書くことは、過去の自分と向き合うことです。そして、未来の自分をつくることです。(14/08/19撮影@京都の夏の空です) 1.過去の自分に向き合う場所 文を本格的に書き始めたのが約半年前。私の場合、「文を書くこと=ブログを書くこと」です。この半年間、過去の自分と向き合ってきました。そして、未来の自分をつくってきました(つくってきたつもりです)。「過去の自分と向き合うこと」...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

見ることより「見られること」を、やりたいことより「求められていること」を意識すると、教師は加速度的に成長する

1.教師の特性 教師は、「見る能力」に長けています。いつも生徒を見ているからです。また、「やりたいことをやる能力」にも長けています。自分のやりたい授業をやっているからです。そしてそれが、数十年続くのです。その結果、「見られること」や「求められていること」に疎くなるのです。これが、中学校教師の「長所」でもあり「短所」でもあります。生徒を見ていると、どうしても、「こうしたい」「ああした...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

教師を辞めたいと思われている先生の皆様へ

読者の先生を「教師をやっていくことがつらいと相談してきた大切な後輩教師」と思って、この先を書いていきます。「教師を辞めたい」、「教師を続けることがつらい」と思われている先生は続きを読んでくださればと思います。なお、このような先生が周囲にいらっしゃる場合は「「辛くて辛くてもう教師を辞めたい」と思っている先生に相談されたら」を参考にしてください。 1.「誰かに相談すること」 私が...
授業の基本

教科指導中の事故を防ぐためにやっておくこと

例えば、次のような事故を防ぐために、事前に何か策を講じているでしょうか?A理科の授業中、熱していたビーカーが突然割れて、その湯が生徒にかかり火傷をした。Bのこぎりでの作業中、誤って自分の指を傷つけてしまった。C美術の筆をふり回し、絵の具が友人の目に入ってしまった。D指揮棒が準備室から盗まれ、生徒がその指揮棒で遊び、友達を傷つけた。A~Dはそれぞれ性質の異なる事故です。予防のための方法も異なります...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

8の力の後輩を10の力にするのが先輩教師の仕事

1.本当の意味での全体思考を考える 生徒だけではない。後輩教師の成長も心から願うこと。教師の資質で最優先されることの1つです。これが、中学校教育の鍵です。 2.「個性(得意分野)を見抜き、輝かせる力」を磨く 次のような発言をする先輩教師に近づいてはいけません。1.「後輩教師が生意気だ」そんなことくらい、「頼もしい」と笑っていられるくらいの器の大きさがほしいものです。何を殺気立っ...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

「残業する教師」にとっても「残業しない教師」とっても、気持ちのよい職場にすること

1.結論:「残業する教師」にとっても「残業しない教師」とっても、気持ちのよい職場にする この記事の私の主張のすべてです。 残業しない教師に対し、周りの教師が、 「お疲れ様でした」 と笑顔で言える職場です。 残業する教師に対しても、周りの教師が、 「いつもあの先生は頑張っている」 と笑顔で言える職場です。 精神論だけでは解決しない問題も多くあります。 それは間違いありません。 しかし、精神論でも解決...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

「指導方法を統一しようとする動きが強すぎる」

1.ある先生からの相談 「指導方法などを統一しようとする動きが強すぎる」以前に相談を受けたメールです。指導方法とは、例えば、・○○学習・○○活動・○○運動などです。やろうとすることは間違ってはいないけど、「進んで取り組もうとは思わない」「提案した先生に、ついていく気がしない」「進め方が強引すぎる」「正論だけど、必然性がない」このような場合の対応について少しだけ話します。 2.どうして...
勉強方法

暗記用カードは単語カードだけではない

LIHIT LAB.のツイストリング・ノート<ミニサイズ6穴> 「だって、あれ何かださいもん。いかにも勉強してるって感じで・・・」一般的に使われている暗記用の「一穴リング式の単語カード」の印象です。以前にややヤンチャな女子中学生が言っていたことです。その日、おしゃれな単語カードがないかと思って文房具店を探したところ、次のような商品がありました。 LIHIT LAB.のツイスト...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

(雑記)まずは多くの量をこなす。話はそれからです。

量稽古 という言葉を聞いたことがあるかもしれません。 とにかく、反復練習することです。 教師の世界も通じるところがある、そう思っています。 まずは多くの量をこなす その結果、身につくことが多くあります。 授業準備、テスト、保護者対応、様々なプリント作戦等々。 質もスピードも向上します。多くのことをこなす中で、要、不要が判断できるようになることもあります。...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

(雑記)久々の満員電車で感じたこと

1.残念な瞬間 先日久々に満員電車に乗りました。予め覚悟はしていたのですが、次のような乗客がいました。・足を組んで座っていて、前の人が立つ邪魔になっている。・スマホを見るために、自分の前に余分なスペースを確保している。・足を広げて座っている。・座席に荷物を置いている。・座席に詰めて座らない。(「ヘッドフォンから音が漏れてうるさい人」はいませんでした。鉄道会社のアナウンスの効果なのかと思いま...
中学校生徒指導・生徒対応

中学校生徒指導~25の考え方と指導のコツ~

この記事は次のような先生のために書きました。・生徒指導でつまずきたくない先生・学級レベルの軽微なトラブルは解決できるようになったが、それ以上の生徒指導上の問題が起こった時に不安のある先生・生徒指導の基本的な考え方や指導方法について知りたい先生・生徒指導ができる教師として、これから活躍したい先生・生徒指導主事、学年主任をしているが、問題行動を生徒が起こしたときにどのように他の教師に指示をしたらよい...
中学校生徒指導・生徒対応

夏にあったことを教師が楽しく話す。 そして生徒に夢をもたせる。

1.生徒からの質問 「先生、夏休みどこか行きましたか?」夏休み明けによく質問されることです。この生徒は質問した先生に興味があるのでしょう。興味のない先生、話をしたくない先生に対しては、このような質問はしませんからね。さて、幸いにもこのような質問をされたらどのように答えますか?わざわざこんなことまで考えておく必要もないかもしれませんが・・・。生徒との会話は、どんな雑談であれ貴重な教育...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

苦しい時でも他人に優しくできる教師には、かなわない

1.ある友人の先生の話 私の友人の先生が、2組の家族で雲取山に登頂した時に写真を送ってくれました。その行程であったことも聞きました。「苦しい時でも他人に優しくできる教師には、かなわない」ということでした。 雲取山頂までは、とても険しい道のりです。特に1000mを超えるとはそうなのです。酸素が薄くなりますから、息をするだけでもしんどくなってきます。私の感覚だと、「息苦しい」=「...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

学んだことを次にうまく使えるようにするコツ

1.学んだことを次にうまく使えるようにするコツ 研修等で学んだ後にやっておくべきたった1つのこと・・・、=「家に帰ってノートにまとめたり、貼りつけたりすること」正解です。その作業をする時、「学んだことを次にうまく使えるようにするコツ」があります。後輩教師に「研修を受けて学んだこと」を共有できるように、まとめたり、貼りつけたりするのです。極論すれば、完成したノートの見開きのコピーがそのまま共...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

ブログでも本でもセミナーでも「10」の内容のうち「1」学ぶことがあれば十分

1.人が変われば、正しいことも変わる 例えば、本に書いてあること。例えば、誰かに教えてもらうこと。例えば、ブログで記事にしていること。「10」の内容のうち、「1」学ぶことがあれば十分だと思います。 その「1」の学びが大きいのです。その「1」のために私は日々勉強しています。 2.「1」の学びを貪欲な姿勢で求め続ける たとえ残りの「9」が、自分の意見と反対のことを書か...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

2学期の準備でやっておくこと、2学期最初の1週間で注意すること

この記事は次のような先生に向けて書きました。・初任者なので、夏季休業中にやっておくことを一から知りたい先生・2学期も「スタートが肝心」なのは分かるが、実際にどのようなことをすればよいか分からない先生・夏季休業中は余裕があるから、2学期の準備をしておきたい先生・もうすでに準備をしたつもりだが、抜けがないかどうかをチェックしたい先生 2014/08/07 photographed by...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

5年後、どうなっていたいかを考える

「中学校教師としてのピークをどこにもってくるのか」これを考えれば、今、何にどれだけのエネルギーを使えばよいかのかが見えてきます。 1.例 例えば次のようなものです。現在30歳、教員4年目という設定で考えます。<ピーク時>5年後の35歳・学年主任として、所属している学年教師から信頼を得ている・生徒指導は、どのようなことが起こっても対応できる・保護者、生徒からの信頼も厚い・〇〇先...
中学校生徒指導・生徒対応

表情筋のトレーニングで、最っ高の笑顔を作り出す

1.「いつも怒っているように見える」からの脱出 「○○先生、怒ってるみたいで近寄りにくい時がよくあった」ずいぶん以前の話になりますが、卒業生の成人式の打ち上げの2次会で言われたことです。衝撃でした。その卒業生を送り出した当時も、「笑顔」を意識して仕事をしていたつもりだったからです。「怒っているように見える」ことで、生徒と会話する機会も減っていたことでしょう。それ以来、さらに「顔つき」を意識...
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