2014-10

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授業のネタ

「あともうひと頑張り」ができない生徒への語り

1.まずは、2~3分の話をする 机に向かったら、すぐに勉強をやめてしまう生徒。宿題や提出物が終わったら、それ以上のことは何もしない生徒。このような生徒に対して、2~3分程度で話す内容です。以下、学級通信で掲載した内容です。 2.+10分勉強 「僕は(私は)、意思が弱いから、自分で机に向かうのは無理、苦手」「机に向かったら早く勉強終わらないかな」「あ~、眠い。しんどい。まだやった...
授業のネタ

「めっちゃ勉強したのに・・・」スランプに嘆く生徒への語り

1.スランプは権利 中学3年生くらいになると次のように嘆く生徒がいないでしょうか。 「めっちゃ勉強したのに、今回は全然テストの点がよくなかった(泣)。完全にスランプです・・・。」 何パターンかの切り口をがありますが、今回は「スランプは権利である」という視点で生徒へ語る言葉です。
中学校生徒指導・生徒対応

生徒指導を担当されている先生への感謝の心を忘れない

1.心身ともにかなり負担のかかるポジション 生徒指導を担当される先生には、いつも頭が下がります。中学校や地域により多少の差はあるでしょうが、心身ともにかなり負担のかかるポジションであることには違いありません。本当は担任、教科、部活動など、集中したいことがあるのにも関わらず、引き受けてくださっているのです。そういう先生方を「尊敬しなければならない」とは言いませんが、感謝の心を忘れてはいけませ...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

師匠(師、メンター)を見つける

1.師匠が必要な理由 「師匠のもとで学ぶ」昔から言われていることです。職人の世界だってそうです。優秀な料理人は、何年も、長い場合だと何十年も、師匠のもとで学んでいます。教師と言えども、例外ではありません。自分にとって「師匠」と呼べる存在が必要です。「師」や「尊敬する人」と呼ぶこともあるでしょう。最近では、「メンター」とも呼ばれます。正確にはそれぞれ微妙な意味の違いがあるのでしょうが、ここで...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

いろいろやりすぎて消耗しないようにする

<指導に時間がかかる約束を安易にしない> 三者面談での会話の一場面です。保護者「成績が下がりましたね。」先生「そうですね。頑張ってるみたいですけどね。」保護者「そうなんですよ。最近机に向かう時間は長くなってきたんで嬉しいんですけどね・・・。勉強のやり方があまり分かっていないようです。」先生「家でも頑張っているんですね。それなら、少し勉強をみましょうか。例えば、朝7時50分~8時10分ならい...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

(雑記)どのような生徒に育てたいのか」「どのような世界にしたいのか」、自分の信念をもつ

どのような生徒に育てたいのか? どのような世界にしたいのか? この質問に答えられれば、中学校教師としてブレずにやっていけるでしょう。 即答できない場合は、時間を捻出して自分なりの答えを出してください。
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

後輩教師への言い訳は完全にアウト

1.A先生の指導 後輩教師への言い訳は完全にアウトです。 あえてここでは「後輩教師への」と限定します。 ある年の初任者が、訴えに来ました。 「初任者指導の先生(=A先生、以降同様)が許せない!」 ということでした。 その時の内容を話します。 A先生は、出張時の注意点として、次のようなことを厳しく初任者に指導していました。 ・公共交通機関で行く(初任者に限らず通達が出ている)。 ・服装は必ずスーツ(...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

その人が望まない噂話は絶対にしない、聞かない、広めない

1.噂話はしない 「○○先生は、○○先生のことを嫌いらしい」「○○先生は、来年異動するらしい」「○○先生は、離婚したらしい」「○○先生は、○○先生と裏でつながっているらしい」「○○先生は、趣味で○○をやっているらしい」「○○先生の授業は、・・・」「○○先生は、・・・」など、例を挙げたらきりがありません。残念ながら、このような種類の噂話をする教師、喜んで聞く教師、嬉しくて広める教師がいます。...
勉強方法

10月末~11月末は「学習の黄金期間」、逃してはいけない

地域による差もあるとは思いますが、10月中旬ともなれば、主要な行事がほぼ終わっているのではないでしょうか。先週末、今週末で2学期中間テストも終了したところも多いでしょう。さて、この中間テスト終了後から11月末頃(12月初旬)にある2学期期末テストまでの期間は、「学習の黄金期間」です。1年を通して、気候的にも気持ち的にも、生徒が勉強に一番集中しやすい時期です。特に中学1年生、中学2年生はそうでしょ...
勉強方法

定期テストで出題する「暗記事項」で考えなければならないこと

1.定期テストで出題する「暗記事項」の適切な量を知ること 常識を逸脱するような量を暗記範囲にしてはいけません。例えば一般的な公立中学校で、1年生や2年生の段階で次の量は多過ぎると言えるでしょう。--------------------------------------社会で、・国名プリント(地図上に40か国)・都市名プリント(地図上に40か国)・各国の自然プリント(地図上に40か所)・他...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

他の先生の出身大学をいじって笑う、失礼にも程があります。

1.根絶したい文化 ちょっとした失敗をした後輩教師に、「先生は、○○大学出身やから。はっはっはっ」と、言って笑いにする教師がいます。「冗談になっているようでなっていない」のです。失礼にも程があります。 2.他人の不幸を土台にして、自分を幸せにしない このように、出身大学をネタにする教師集団は、未熟なのです。他人を馬鹿にして、自分を楽しくしているのです。大袈裟過ぎる、真面目すぎる...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

(雑記)教師以外の人との人間関係も大切にする

教師以外の人との人間関係がおろそかになっていませんか? もしそうなら、すぐに意識を変えてください。
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

自習課題は、自習監督の先生に負担がかからないような内容にする

1.避けたい自習課題例 「自習課題は、自習監督の先生に負担がかからないようにする」当たり前すぎますよね。ここでは、「その時間に空いている先生が、クラスの教室で自習監督をする」という前提で記事を書きます。「負担がかからない状態」とは、「教卓で自習監督の先生が、自分の作業をできる状態」です。「生徒が自習課題に集中せずに騒がしくなる」と、これができなくなります。「騒がしくなる自習課題」は、・課題...
定期テストと実力テスト

学年便り:定期テスト範囲発表号の様式ダウンロード

1.定期テスト様式ダウンロード まずは、所属されている中学校の学年便り<定期テスト発表号>をご覧ください。学力に課題のある生徒でも、分かりやすい学年便りになっているでしょうか。各教科が「各教科のルール」に従って書いているので、「見にくい」「勉強しにくい」「分かりにくい」状態になっていませんか?これではダメな理由を過去に記事にしました。勉強面から「中1ギャップ」を解決する方法定期テス...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

すべての仕事に全力投球しない

1.有名すぎる「パレートの法則」 「すべての仕事に全力投球しない」、これは、教師を続けていく上で必要な視点です。 決して、「さぼれ」ということではありません。 いわゆる「選択と集中」の考え方です。 極論すれば、10ある仕事のうち、「2に集中するために、残りの8はできるだけ労力を費やさないように早く適当に終わらせる」のです。 そして、これを実現するには、<<「2の仕事」と「8の仕事」を分けること>>...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

退職される先生方への敬意を絶対に忘れない

1.退職される先生への敬意の気持ち 今年度末、退職される先生が近くにいらっしゃいませんか。三十数年以上、日本の教育を支えてこられた先生方です。この数十年、激動の時代だったことでしょう。本当に頭が下がります。そのような先生方の技術や考え方を、学ばなければいけません。 2.優しいA先生 私がすごいと思った先生は、「どこまでも優しい」先生(A先生とします)です。教師1年目に出会いまし...
定期テストと実力テスト

定期テスト範囲の内容で、できれば避けたい表現

昨日の記事の続きです。定期テスト範囲の通信は、単に範囲を知らせるためだけのものではありません。テスト範囲が書かれた通信を見て、「よし、やってみよう」と生徒が思うようにしなければなりません。定期テスト範囲の通信における「その他注意点、メッセージ、学習のポイント、アドバイス、提出物、連絡などの内容」には、いくつかポイントがあるのです。 1.避けたい表現の例(私もほぼ守れていませんが) 1...
定期テストと実力テスト

定期テスト範囲が分かりにくければ、準備の苦手な生徒は脱落する

1.避けたいテスト範囲の例 次のようなテスト範囲は、完全アウトです。ここでは、理科のNG例を示します。-----------------------------------2学期中間テスト 理科テスト範囲A.教科書P90~P101、P123、P124(P100の(1)、(3)、P124の(1)~(3)、(8)は除く)B.白プリント6~9(7の裏面の3(1)、4(3)、9の裏面2は除く)C....
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