こんな教師は徹底的に距離をおけばいい

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目次

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<1> 自分が担当する後輩教師が育たなかったら、

<○>
自分の後輩教師に対する接し方をもう一度見直す。
<×>
「あの先生は、全然ダメ。生徒に乗り越えられている」「あの先生は、教師に向いていない」と周りに言いふらし、自分の責任にならないように予防線を張る。

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<2> HR用のプリントを自作したら、

<○>
「皆さんも、これよかったらどうぞ」と周りの先生にも配布する。
<×>
周りの先生に気づかれないように、プリントをこっそり使用する。

<3> テストの平均点が悪かったら、

<○>
自分の授業を改善するための材料にする。
<×>
生徒を責めるための材料にする。

<4> 早く帰る教師がいたら(1)、

<○>
「お疲れさまでした」とふつうに笑顔で返事する。
<×>
「今日は早いね。何か予定あるの?」と不気味な笑顔で言い返す。

<5> 早く帰る教師がいたら(2)、

<○>
帰った後に、「○○先生、いつも仕事早く終わらせて凄い」と陰で褒める。
<×>
帰った後に、「○○さん、そんな早く帰られる余裕あるのかな~」と同類の教師と陰で悪口を言う。

<6> 醸し出している雰囲気

<○>
いつも笑顔で周りを楽しい気分にさせ、周りにエネルギーを与える。
<×>
いつも怒った顔で周りに気を使わせ、周りからエネルギーを奪う。

<7> 〇〇祭りや修学旅行の教師から生徒への出し物(サプライズ)で、

<○>
脇役に徹する。周りの教師が得意なことを演じてもらう。
<×>
主役に徹する。教師ダンスではセンターを張る。教師合唱では音楽教師でもないのに、ピアノを演奏する。

<8> 研修に参加する教師がいたら、

<○>
「研修で学んだこと、私にも後で教えてくださいね」と笑顔で送り出す。
<×>
「しっかり休憩しておいで」と笑顔で送り出す。

<9> 雑談場面で、

<○>
誰もが会話に入れる内容をチョイスして話をリードする。
<×>
自分の子どもの自慢話をする。

<10> 秘密

<○>
何があっても、秘密を守り抜く。
<×>
「誰にも言わないでよ」と言いながら、誰にでも秘密を話す。

<11> 活躍している後輩教師がいると、

<○>
「あの先生、見えない所で頑張っているし、実力もあるからね」と言う。
<×>
「あの先生、実力はないのに運だけはいいよね」と言う。

<12> 会議場面で、

<○>
1回の発言時間は、15秒以内である。
<×>
3分以上、延々持論を展開する。

<13> 教師の仕事を、

<○>
「修業である」と考える。
<×>
「修行である」と考える。
(ここでは「修業」=学問や技芸などを習い修めること、「修行」=精神の鍛錬、辛いこと)

<14> 万一職員会議に遅れたら、

<○>
後ろの扉から、音がしないように遠慮がちに入る。
<×>
「俺は生徒指導で忙しかったから」という雰囲気で、前の扉から堂々と入る。

<15> 会議中、マナーモード(サイレントモード)のスマホ(携帯)の着信に気づいたら、

<○>
何事もなかったように、会議に集中する(スマホには気づかない)。
<×>
席を立ち「ごめんね、今会議中だから廊下に出るわ。ちょっと待って」と大声で言って、部屋を出る。

<16> 「やる」「やらない」の判断基準は、

<○>
「自分のやりたいこと」と「組織から求められていること」のバランスを考える。
<×>
「自分のやりたいことだけ」に固執する。

<17> 何をするかの判断基準は、

<○>
多くの人の意見や自分で考えたことの中から、最善の選択肢を考える。
<×>
自分の感性だけを頼りにする。

<18> 生徒の成長

<○>
学年全体、学校全体の生徒の成長を考える。
<×>
自分が担任する学級の生徒の成長だけを考える。

<19> 研修参加後、

<○>
1つでも学ぶ内容があれば、「良い研修だった」と言う。
<×>
1つでも気に入らない内容があれば、「あの研修は最低だった」と言いふらす。

<20> 学年会議、職員会議での他人の提案に対して、

<○>
苦労をねぎらい、その案を練り上げる。
<×>
荒探しをして、ダメ出しをする。会議でその案が通ってしまいそうな雰囲気になると、最後にまとめの意見を言って自分が「許可」したように見せる。

<21> 「朝の読書タイム」で、

<○>
ふつうに朝読書をする。学級文庫が充実している。
<×>
自分のクラスだけ、違うことをする。いつもうるさいので、周りのクラスへ迷惑がかかる。

<22> 出会い

<○>
所属する中学校以外でも、多くの優秀な教師に出会っている。
<×>
いつも同じ教師としか出会っていないので、「井の中の蛙」状態である。

<23> 自分より遅く出勤する教師がいたら、

<○>
「おはようございます」とふつうに笑顔で挨拶する。
<×>
その教師に対しての風当たりをきつくする。

<24> 瑣事

<○>
「瑣事を愛す」ことを得意とする。
<×>
「瑣事を愛す」教師を非難する。

<25> 後輩教師へのメール

<○>
土日は、よほどの緊急時でないとメールしない。
<×>
日曜日の朝に、月曜日でも間に合うメールをする。

<26> 本

<○>
本をたくさん読む。
<×>
本をたくさん読んでいるふりをする。

<27> 生徒への対応

<○>
一人一人の生徒の話を丁寧に聞くことができる。不登校気味の生徒から人気がある。
<×>
一人の生徒の話を聞くよりも、「多くのヤンチャな生徒を手の内に入れる」ことの方が偉いと思っている。不登校気味の生徒から避けられる。

<28> 愚痴

<○>
極めてプライベートな場所で限られた人へのみ、愚痴を言う。
<×>
職員室で大声で愚痴を言い、周りの教師を嫌な気持ちにさせる。

<29> 研修、研究授業

<○>
進んで研修に参加する。覚悟をして研究授業を引き受ける。
<×>
研修や研究が大大大嫌いである。

<30> 仕事が忙しい時、

<○>
何も言わずに黙々と仕事をする。
<×>
「俺様は忙しい」アピールをする。

<31> 他の教師と意見が違ったら、

<○>
妥協点を探る。最後は潔く引く場合も多い。
<×>
自分の意見が通るまで粘り強く時間を費やす。意見が通らないと陰でグチグチ文句を言い続ける。

<32> 後輩教師への指導

<○>
時間と場所とタイミングを慎重に選ぶ。
<×>
職員室や飲み会の場など、周りに多くの人がいるのにも関わらず指導する。指導していることをアピールしようとする。

<33> 後輩教師に相談されたら、

<○>
何があっても秘密を守り抜く。
<×>
別の先生に、「○○先生に相談されているんですよ」と自慢する。

<34> セクハラ発言

<○>
セクハラ発言に対し、厳しく対応する。
<×>
セクハラ発言をセクハラ発言だと気づけない。セクハラ発言をした後に、「今のは、セクハラになってないよね~~」とやはり不気味な笑顔で言う。

<35> 後輩教師への指導

<○>
学び方を中心に指導する。
<×>
自分の方法だけを指導しようとする。少しでも違う方法をしようとすると、「それはダメ」とダメ出しする。

<36> 塾

<○>
地域の塾の情報を熟知している。
<×>
塾を敵対視している。授業中も「塾に行っている生徒が有利にならないように、○○する」を連発する。

<37> カンニング対応

<○>
カンニングがないようなシステムをつくりだす。
<×>
カンニングが何度あっても、「試験監督へのダメ出し」だけを続ける。

<38> 行事と授業

<○>
授業で勝負する。
<×>
行事で勝負する。

<39> テストの平均点

<○>
各クラスの平均点は絶対に発表しない。
<×>
クラス毎の平均点を言って、「クラス単位の競争心」をモチベーションにしようとする。

まもなく<×>はいなくなる

2025年までに大きく環境が変わります。
特に「年齢構成」です。
教師を始めた17年前、私の年齢は、職員室で下から3番目でした。
人数の多い層は、40台後半~50台でした。
そして今。
私の年齢は、職員室で上から3番目です。
人数の多い層は、20台後半~30台です。
20台後半~30台の先生が、これからの中学校教育を支えていきます。
40歳を超えて、この記事にあるような×に当てはまるようなことがあれば、若い先生は離れていくでしょう。

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