2015-01

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中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

中学校教師のSWOT分析 「S」で自分の土俵を創る

1.SWOT分析とは SWOT分析は、中学校の研修場面で使われることがあります。よくあるのが、「所属している中学校をSWOT分析して、よりよい方向へと進む具体的行動を挙げていく」というものです。ここでは、中学校先生が個人でSWOT分析をして、今後の教師生活に活かすことを考えます。ポイントは、「S」と「O」をつなげ、「S」を大きくすることです。SWOT分析とは、S=強み(Strength)W...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

不平不満を超えた先にあってほしい思考

1.情報は2種類に分けられる ブログを見ていると、次の2つの内容に分けることができます。 ・未来へ向かう明るい内容・過去や現状の不満だけを書いた内容 どちらがいいかは言うまでもありません。 当方に届くメールの内容も上記の2つに分けられます。例えば、 <未来へ向かう明るい内容> 「やることが一杯あります。今の自分の力では時間内にすべてやりきることがありません。ど...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

学校外の方に本音を言ってもらう

1.まずは本音を聞ける環境へ 中学校全体をよりダイナミックな方向へ、より正しい方向へと進めるための方法として、学校外の方の本音を知ることが挙げられます。学校外の方の指摘は、とても鋭く、的を得ています。そのような方々の本音を知っているかどうか?また、本音を言えるような環境なのか?まずは、そこからスタートです。学校外の方と言うのは、例えば次のような方々です。
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

自分しかできない仕事を、誰もができる仕事に変える

1.キーワードは「シェア」 自分しかできない仕事をもっているようではいけません。自分しかできない仕事や特定の人しかできない仕事を、誰もができるようにする工夫をしていくことも、先生の大事な仕事です。よくあるのが、「教務」「進路指導」。この2つを初めて担当する先生が、すぐにその仕事をできる状態になっているでしょうか。「できる状態」というのは、資料の所在を含め、読めば分かるようなマニュアルが作成...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

(臨時/非常勤)講師の先生が、大活躍する職場を目指す

「臨時(的任用)講師や非常勤講師その他講師の先生(以下、講師の先生)も、教諭の先生と同じように最大限育てる。チームの一員として役割を任せる。」特別な事情のない限り、信頼できるリーダー的立場にある先生ならこのように考えます。実際、私が見てきた講師の先生は、ほとんど「どこまでできるか分からないが、頑張りたい。力をつけたい。」と思われていました。例えば、生徒指導の一場面。講師の先生にも生徒対応を任せま...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

全ての先生の机上にプリントを配る文化はすぐにやめる

机上への配布物が激減する時代がくる 午後から出張に出て直帰した次の日、学校に行くと机上には学校便り・学級通信など多くのプリントが山のように置かれている。そして、それらをリサイクルボックスに入れることから1日が始まる・・・。なんてことはないでしょうか。辛辣な表現かもしれませんが、その中学校は、ECO意識、コスト意識、時間意識が低いと言わざるを得ません。時代に逆行しています。 こんなこと...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

15年以上の経験がある先生は、平等ではなく公平を意識して校務分掌を担当する

1.平等ではなく、公平に 考慮されている学年や中学校を除いて、1年目の先生と15年目の先生の「仕事量が同じ」であることは問題があります。ここでの「仕事量」とは「その先生のもっている能力で、その仕事をするのに実際にかかる時間」です。「役割や役職」では、校務分掌上配慮されているでしょう。学年主任を、1年目の先生ができるわけがありませんから。軽重があって然りです。 例えば、学年会議で校務分...
中学校生徒指導・生徒対応

中学生への褒め言葉100選

私は以前、目の前で生徒がノートにうっとりするような字を書いている時、次のように褒めていました。 「〇〇さん、とてもきれいな字を書きますね!」 残念ながら、この時生徒はあまり喜んでいませんでした。 褒める時に何の工夫もしていなかったので、当然と言えば当然です。 「人間的魅力が素晴らしく、(褒められる生徒にとって)その先生が言ったことならなんでも嬉しい」のであれば、問題はないのかもしれません。 しかし...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

攻める「考え方」と攻める「ToDo」

ここでは、攻める「考え方」(6つ)、「ToDo」(8つ)を記事にしています。ハードルの高い内容にしています。無理をしない範囲で。 1.考え方 考え方<その1>他人のために正義を貫く行動をする。教師である以前に人として大切なことです。これができないようでは、独りよがりの小さい器の「力」になります。他人のために正義を貫ける先生が、今の中学校には必要です。 考え方<その2>他人が喜ぶ...
学級通信・学年便り

学級通信をより充実したものに変える方法

学級通信や学年便りをより充実したものに変えるために、書物を読んで多くを学ぶ。これは、当然のことです。ここでは視点を変えて向き合ってほしいことがあります。 いくら本を読んで、エネルギーをかけて作成した学級通信でも、「保護者や生徒から不評だった・・・」。なんてことにならないように、周りの先生、保護者、生徒がどのように感じているかを知った方がよいでしょう。 1.周りの先生、保護者、生徒がど...
中学校進路指導主事

「仕事」について、教師が中学生に今伝えること

1.中学生に何を伝えるのか 「仕事」について、教師が中学生に伝えなければならないことは?「仕事」について、中学生が今何を学ぶべきなのか? ここで焦点にしたいテーマは、・どんな種類の職業があるのか。・自分にはどんな適性があるのか。・働くために必要な資質や能力は何か。ではありません。これからの「仕事や働き方」についてです。キーワードは、・使命感・働く目的といった言葉です。時代が変わってい...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

(雑記)優しい先生に近づく方法

「優しい先生に近づく方法」これって極論すれば「性格を変えることができるのか」ってことですよね。春野は「性格は変えられる」、「(今は優しくない先生も)優しい先生に変わることができる」って思っています。ただし、そう簡単には変えられません。私の考えるポイントは、・優しい集団と一緒にいる時間を意識的に長くすること・最初は優しい振りでも構わないから、優しい行動を続けることです。皆さんはどのように思われるで...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

(雑記)自分をもっている先生は、明るい未来を手に入れる

「自分をもっている先生は、明るい未来を手に入れる」2015年の本ブログのテーマです。2014年は「中学校教師の仕事のヒント」でした。年が変わったので、新たなテーマを設定しました。 自分をもっている=信念、とは少し違います。信念を少し説明すると、・自分が正しいと思っていること・「信念を貫き通す」「確固たる信念」のような使い方となります。春野は「自分をもっている先生」という言葉を、そのような固...
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