中学校の授業アンケートの作り方~質問項目・実施方法・授業改善につなげるテンプレート~

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中学校の授業改善を考えるとき、生徒への授業アンケートを実施することがあります。
「授業は楽しかったですか」
「先生の説明は分かりやすかったですか」
「この授業に満足していますか」
このような質問から、生徒の受け止めを把握することはできます。
しかし、授業の楽しさや教師への好感だけを尋ねても、次の授業で何を改善すればよいのかは明確になりません。
授業アンケートは、教師の人気投票ではありません。
教師を順位付けするためのものでもありません。
生徒が、
・何を学ぶのか理解できたか
・説明や教材を受け取りやすかったか
・自分で考える時間があったか
・質問や相談ができたか
・間違いや異なる意見を出せたか
・授業を通して何ができるようになったか
を把握し、次の授業改善へつなげるための資料です。
この記事では、中学校の授業アンケートの質問項目、実施時期、記名・無記名の違い、結果の読み取り方、生徒への返し方を整理します。
記事末尾には、学期途中用、学期末・年度末用、教師用振り返りシートをまとめたWord版テンプレートも掲載しています。

授業アンケートは、何のために行うのか

授業アンケートの主な目的は、次の四つです。
・生徒が学習へ参加しやすかったかを把握する
・説明、教材、課題、活動方法の改善点を見つける
・教師が気付きにくい生徒側の困り感を把握する
・改善した授業が、生徒にとって学びやすくなったかを確かめる
授業を行った教師には、
「丁寧に説明した」
「十分な時間を取った」
「全員が活動していた」
と感じられても、生徒の受け止めは異なることがあります。
説明を聞き取れなかった。
板書を写すだけで精いっぱいだった。
話合いで発言する機会がなかった。
質問したかったが、授業を止めるように感じて言えなかった。
このようなことは、教師の側から見ているだけでは把握しにくい場合があります。
アンケートは、生徒の視点から授業を見直す一つの資料になります。
ただし、アンケートだけで授業の良し悪しを判断してはいけません。
生徒の成果物、ノート、小テスト、授業中の様子、同僚による授業観察、教師自身の記録などと組み合わせて考えます。
授業全体の基本的な見直しについては、中学校の授業の基本――時間・視線・声・安全・学習環境のチェックポイントで整理しています。

授業アンケートで確認したい九つの観点

1.授業の目的が分かったか

最初に確認したいのは、生徒が授業の目標や学習課題を理解できたかです。
教師が目標を黒板に書いたことと、生徒が何を学ぶのか理解したことは同じではありません。
質問例:
「授業の目標や学習課題が分かりましたか」
「授業の終わりに、何ができるようになればよいか分かりましたか」

2.説明や指示を受け取りやすかったか

説明が長すぎたり、複数の指示が一度に出されたりすると、生徒は最初の行動を見失います。
質問例:
「先生の説明は、理解の助けになりましたか」
「活動の手順や、何をすればよいか分かりましたか」
「口頭だけでなく、板書やプリントでも指示を確認できましたか」

3.教材が学習を助けたか

板書、スライド、プリント、教科書、実物、動画、タブレット端末などは、使用したこと自体ではなく、学習を助けたかを確認します。
質問例:
「板書・スライド・プリント・教材は、学習の助けになりましたか」
「文字の大きさや資料の量は、読みやすいものでしたか」

4.自分で考える時間があったか

教師の説明を聞く時間だけでなく、生徒が考える、試す、書く、解く時間が確保されていたかを尋ねます。
質問例:
「自分で考えたり、問題に取り組んだりする時間がありましたか」
「すぐに答えを示されず、自分の考えをつくる時間がありましたか」

5.考えを表す方法があったか

授業への参加を、挙手や全体発表だけで判断しないことが重要です。
話すことが得意な生徒もいれば、書く、図にする、端末へ入力する方が考えを表しやすい生徒もいます。
質問例:
「自分の考えを、書く・話す・図や表で示すなどの方法で表す機会がありましたか」

6.話合いや協働が学習を助けたか

話合い活動を実施したかではなく、それによって考えが深まったかを確認します。
質問例:
「友達との話合いや協力が、自分の考えを深める助けになりましたか」
話合いを行っていない授業もあるため、「判断できない・経験がない」という選択肢を設けます。

7.質問や間違いを表明できたか

生徒が安心して質問し、分からないことや誤答を出せるかは、授業への参加に関わります。
質問例:
「質問したり、分からないことを伝えたりできましたか」
「間違いや異なる意見を出しても大丈夫だと感じましたか」

8.授業の速さや課題量は適切だったか

「授業は分かりやすかったか」という質問だけでは、説明、教材、速度、課題量のどこに問題があったのか分かりません。
質問を分けて尋ねます。
質問例:
「授業の速さは、学習を進めやすいものでしたか」
「課題の量や難しさは、取り組み方を工夫すれば学べるものでしたか」

9.学習成果と次の課題を認識できたか

授業を通して、生徒自身が何を理解し、何がまだ分からないかを確認できたかを尋ねます。
質問例:
「授業の中で、分かったことと、まだ分からないことを確かめられましたか」
「以前より、できるようになったことがありますか」
「これからさらに学びたいことがありますか」
目標、評価規準、授業内容のつながりについては、中学校学習指導案の書き方――目標・評価規準・本時の展開とテンプレートも参考になります。

良い質問項目を作る六つの原則

1.一つの質問では、一つのことだけを尋ねる

次の質問には、複数の内容が含まれています。
「先生の説明や板書は分かりやすく、授業は楽しかったですか」
説明は分かりやすかったが、板書は見にくかった生徒は、どの回答を選べばよいか分かりません。
次のように分けます。
「先生の説明は、理解の助けになりましたか」
「板書やスライドは、学習の助けになりましたか」

2.教師が改善できる内容を尋ねる

「この教科が好きですか」
という質問だけでは、教師が次に何を変えればよいか分かりません。
教科への好感には、それまでの経験、得意不得意、進路希望なども影響します。
授業改善には、
「考える時間があったか」
「質問できたか」
「教材が学習を助けたか」
など、授業の条件を尋ねる質問が適しています。

3.曖昧な言葉を減らす

「授業をきちんと受けることができましたか」
という質問では、「きちんと」が何を意味するのか分かりません。
「自分で問題に取り組む時間がありましたか」
「活動の手順が分かりましたか」
など、具体的な行動や状況を尋ねます。

4.回答する期間を明確にする

「いつもの授業について答えてください」
では、生徒がどの期間を思い浮かべるか異なります。
「最近の単元」
「今学期」
「今年度」
など、回答対象の期間を明確にします。

5.回答できない選択肢を用意する

全ての授業で話合い、ICT、発表活動を行うわけではありません。
経験していない活動を無理に評価させないため、
「判断できない」
「経験がない」
という選択肢を設けます。

6.自由記述を増やしすぎない

自由記述は具体的な意見を得られる一方、読み書きの負担が大きくなります。
自由記述は、次のように二つから三つへ絞ります。
・学習の助けになったこと
・分かりにくかったこと、参加しにくかったこと
・次の授業で変えてほしいこと
長文を書けることを前提にせず、箇条書きや短い言葉でも回答できるようにします。

避けたい質問と改善例

「授業は楽しかったですか」

楽しさを尋ねること自体が悪いわけではありません。
ただし、楽しさだけで授業の成果を判断しないことが重要です。
改善例:
「自分で考えたり、問題に取り組んだりする時間がありましたか」
「学んだことや、できるようになったことがありますか」

「先生の授業は分かりやすいですか」

何が分かりやすかったのか、分かりにくかったのかを特定できません。
改善例:
「先生の説明は、理解の助けになりましたか」
「活動の手順が分かりましたか」
「板書・スライド・プリントは、学習の助けになりましたか」

「先生は優しいですか」

教師の性格や好感度を評価する質問になりやすく、授業改善へ直接つながりません。
改善例:
「質問したり、分からないことを伝えたりできましたか」
「間違いや異なる意見を出しても大丈夫だと感じましたか」

「自分は真面目に授業を受けましたか」

「真面目」の基準が曖昧であり、生徒の自己責任だけを問う質問になりやすくなります。
改善例:
「自分で考えたり、課題に取り組んだりする時間がありましたか」
「授業の中で、自分の学び方を考えたり、変えたりできましたか」

学期途中と学期末では質問数を変える

学期途中の短縮アンケート

学期途中のアンケートは、5分から7分程度で回答できる10項目前後にします。
目的は、次の単元や次の学期へ、すぐに改善を反映することです。
確認する内容:
・目標
・説明と指示
・教材
・考える時間
・質問のしやすさ
・間違いを出せる安心感
・授業速度と課題量
・考えを表す機会
・理解の確認
・学習成果
短いアンケートを複数回行う場合は、同じ質問を一部残すと、改善前後の変化を確認しやすくなります。

学期末・年度末アンケート

学期末・年度末には、授業全体を振り返る18項目程度のアンケートを行います。
学期途中版に加えて、次のことを確認します。
・話合いや協働
・自分に合った方法や支援
・教師からのフィードバック
・学習内容と生活・社会とのつながり
・学び方の調整
・以前よりできるようになったこと
・今後さらに学びたいこと
ただし、質問が多すぎると、後半の回答が形だけになることがあります。
必要な項目を選び、10分から15分程度で回答できる量にします。

記名式と無記名式の違い

無記名式の利点

・教師への遠慮を減らしやすい
・率直な意見を書きやすい
・教師個人ではなく、授業全体の傾向を把握しやすい

無記名式の注意点

・個別の支援が必要な生徒を特定できない
・自由記述の詳しい事情を確認できない
・少人数では、書き方から個人が推測される場合がある

記名式の利点

・個別の学習上の困り感へ対応できる
・回答内容について本人へ確認できる
・継続的な支援へつなげやすい

記名式の注意点

・成績や教師との関係を気にして、率直に答えにくくなる
・誰が回答を見るのかを明確にする必要がある
・授業アンケートと個別相談が混在しやすい
授業全体の改善を目的とする場合は、原則として無記名で実施する方法があります。
個別の相談や支援を把握したい場合は、授業アンケートとは別に相談フォームや面談の機会を設けます。
「相談を希望する人は名前を書いてください」と無記名アンケート内に設けると、実質的に無記名性が弱くなる場合があります。
授業改善と個別相談の目的を分けることが重要です。

アンケートを実施するときの進め方

1.実施目的を説明する

生徒には、次のことを明確に伝えます。
・授業を改善するために行う
・教師の好き嫌いを答えるものではない
・成績には関係しない
・回答したくない質問は空欄でもよい
・個人攻撃や他の生徒を特定する内容は書かない

2.落ち着いて回答できる時間を確保する

終業直前の数分だけで急いで回答させると、十分に考えられません。
短縮版は5分から7分、学期末版は10分から15分程度を確保します。

3.回答中に教師がのぞき込まない

教師が机間を回り、回答内容を確認しているように見えると、生徒は率直に答えにくくなります。
質問の意味が分からない場合に支援できる距離を保ちながら、回答内容を個別に監視しないようにします。

4.読み書きの負担へ配慮する

・質問を読み上げる
・難しい表現を言い換える
・回答欄を大きくする
・選択式を中心にする
・端末で回答できるようにする
・必要に応じて個別に説明する
ただし、支援する教師が回答を誘導しないようにします。

5.回収方法を工夫する

紙の場合は、裏返して回収箱へ入れるなど、周囲から回答を見られにくい方法にします。
デジタルの場合は、自動的に氏名やメールアドレスが記録される設定になっていないか確認します。

デジタルで実施するときの注意点

Googleフォームなどで授業アンケートを実施すると、集計やグラフ化が容易になります。
一方で、次を確認する必要があります。
・何のためにデータを集めるのか
・氏名やメールアドレスを取得する必要があるか
・誰が回答を閲覧できるか
・データをどこへ保存するか
・いつ削除するか
・自由記述に個人情報が含まれていないか
目的に必要のない個人情報は収集しません。
学校や教育委員会のアカウント、情報セキュリティ、教育データの取扱いに関する方針へ従います。

授業アンケートの結果は、平均点だけで見ない

回答を4点、3点、2点、1点へ置き換え、平均点を出すことはできます。
しかし、平均点だけでは重要な情報が失われます。
例えば、平均点が同じ3.0でも、
・全員が3を選んだ
・半数が4、半数が2を選んだ
では、授業の状態が異なります。
項目ごとに、次を確認します。
・4と3を選んだ人数と割合
・2と1を選んだ人数と割合
・「判断できない・経験がない」の割合
・未回答の人数
・自由記述の内容
「判断できない・経験がない」が多い場合、その活動を実施していなかった可能性があります。
未回答が多い場合は、質問が分かりにくい、答えにくい、回答時間が不足していた可能性も考えます。

アンケートを教師の総合点にしない

全項目を合計して、
「この教師は80点」
「この学級は平均より低い」
と評価することは避けます。
項目によって扱っている内容が異なるため、単純に合計しても改善点は分かりません。
また、学年、教科、単元、生徒構成、実施時期などの条件も異なります。
授業アンケートの結果だけで、
・教師を順位付けする
・人事評価を決める
・担当変更を判断する
・優れた授業、劣った授業と断定する
ことは適切ではありません。
アンケートは、授業改善のための一資料として扱います。

自由記述の読み取り方

自由記述は、書かれた言葉をそのまま事実と断定せず、内容を整理します。
例えば、次のように分類します。
・説明
・授業速度
・板書や教材
・課題量
・活動方法
・話合い
・質問や相談
・評価とフィードバック
・教室環境
一つの強い表現だけに反応するのではなく、同じ内容の記述が複数あるか、選択式の回答や成果物と一致しているかを確認します。
また、自由記述を教職員間で共有するときは、生徒が推測される部分を除きます。
原文をそのまま校内研修資料や会議資料へ掲載しないようにします。

アンケート結果を授業改善へつなげる

結果を見た後は、改善する内容を一つか二つへ絞ります。
例えば、
「説明が分かりにくいという回答が多かった」
という場合、すぐに「話し方を上手にする」と決めるのではなく、条件を分けて考えます。
・一文が長かったのか
・専門用語が多かったのか
・説明と板書が同時だったのか
・活動手順が複雑だったのか
・説明時間が長かったのか
・教室後方で聞き取りにくかったのか
その上で、
・指示を一つずつ出す
・手順を板書する
・説明後に最初の行動を確認する
・一問だけ自力で解かせる
など、次の授業で試す具体策を決めます。
生徒の学習改善につながるフィードバックについては、生徒の意欲を高めるフィードバックとは――褒める、認める、報酬を与えることの違いで整理しています。

アンケート後は、生徒へ結果を返す

アンケートを実施しても、その後に何も説明がなければ、生徒は、
「書いても何も変わらない」
と感じます。
全ての要望に応える必要はありませんが、次の三つを短く伝えます。
・アンケートから分かったこと
・次の授業から変えること
・すぐには変えられないことと、その理由
例えば、
「説明と板書を同時に行うと、聞きながら書くことが難しいという意見がありました。次の単元では、説明を聞く時間と書く時間を分けます」
と伝えます。
また、
「話合いを全てなくしてほしいという意見もありましたが、考えを比較する学習は必要です。話す時間を短くし、最初に一人で考える時間を確保します」
と、変更しない理由を説明することもできます。
アンケートを、生徒と授業を一緒に改善する機会として扱います。

安全や相談に関する記述があった場合

授業アンケートの自由記述に、
・いじめ
・心身の不調
・自傷や自殺
・虐待
・性被害
・教師や生徒からの不適切な言動
・重大な安全上の懸念
が書かれることがあります。
このような記述を、「自由記述の意見」の一つとして集計するだけで終えてはいけません。
担当教師一人で抱えず、管理職、生徒指導担当、教育相談担当など、学校の校内体制へ速やかにつなぎます。
無記名で本人を特定できない場合も、学級・学年全体の状況確認、相談経路の再周知、必要な聞き取りなどを検討します。
授業改善アンケートは、いじめや心身の不調を把握する専用アンケートの代わりにはなりません。

よくある質問

アンケートは毎学期行う必要がありますか

必ず毎学期行う必要はありません。
学校や教科の改善課題に応じて実施します。
一度だけ年度末に行うより、学期途中に短縮版を行い、その後に改善できたか確認する方法が有効です。

生徒が教師への不満だけを書いた場合はどうしますか

感情的に反論せず、具体的な授業条件へ置き換えて考えます。
「話が長い」
であれば、説明時間や一文の長さを確認します。
「厳しすぎる」
であれば、指示、注意、課題量、間違いへの対応など、どの場面を指しているのかを検討します。
ただし、事実と異なる記述や人物への攻撃を、そのまま事実として扱う必要はありません。

回答率が低い場合はどうしますか

欠席者、回答時間、質問数、端末の不具合、回答への不安などを確認します。
回答しなかった生徒を責めたり、無理に記入させたりしません。
未回答も、実施方法を見直すための情報になります。

アンケート結果を保護者へ公表してよいですか

学校の方針に基づき、目的と公表範囲を確認します。
自由記述を原文のまま公表せず、個人や学級、教師が不必要に特定されないようにします。
結果だけでなく、学校としての改善方策も併せて説明します。

すべての教科で同じ質問を使うべきですか

共通項目を設けると学校全体の傾向を把握しやすくなります。
一方、実験、実技、音読、鑑賞など、教科固有の学習もあります。
共通項目に加え、教科の改善課題に応じた項目を数問追加する方法があります。

Word版・中学校の授業アンケート3種類

この記事で紹介したテンプレートを、編集可能なWordファイルにまとめました。
収録内容は次のとおりです。
・学期途中用・短縮授業アンケート
・学期末・年度末用・授業アンケート
・教師用・授業改善振り返りシート
・結果の読み取りで避けたいこと
・実施とデータ管理に関する留意点
中学校の授業アンケート3種類・教師用振り返りシート(Word版)をダウンロード
学校や教育委員会で指定された様式がある場合は、その様式を優先してください。
質問項目は、対象学年、教科、実施目的に応じて修正できます。

授業アンケートは、結果を集めることではなく、授業を変えることが目的

授業アンケートを実施すると、数字や自由記述に目が向きます。
しかし、アンケートを配り、集計し、保存するだけでは授業は変わりません。
何を確認するために実施するのか。
どの質問から改善点を見つけるのか。
次の授業で何を変えるのか。
改善した結果をどのように確かめるのか。
生徒へどのように返すのか。
ここまでを一つの流れとして考える必要があります。
授業アンケートは、教師を評価するためだけの用紙ではありません。
生徒が学習しやすい条件を、教師と生徒が一緒に確かめ、授業を少しずつ改善するための道具です。

参考資料

文部科学省「学校評価について」
文部科学省「学校評価ガイドライン(平成28年改訂)」
国立教育政策研究所「令和7年度全国学力・学習状況調査 生徒質問調査(中学校)」
文部科学省「教育課程の実施と学習評価」
文部科学省「教育データの利活用に係る留意事項について」
文部科学省「生徒指導提要(改訂版)」

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