授業づくり

一校目の先生へ

生成AIと自動採点|AI×教育と学校現場

生成AIに児童生徒の答案を採点させてよいか。使える補助作業、任せてはいけない評価判断、個人情報、評価規準、教師の説明責任を整理します。
一校目の先生へ

今からでも遅くない|「学習の自己調整」を放任にしない授業づくり

次期学習指導要領に向けて重視される学習の自己調整とは何か。放任との違い、見通し・方略・振り返り、教師の支援を明日の授業に落とし込みます。
一校目の先生へ

国立教育政策研究所が「発達支持的生徒指導」の取組事例集を公表|明日の授業を見直す4つの視点

国立教育政策研究所が公表した発達支持的生徒指導の取組事例集を基に、自己存在感、共感的な関係、自己決定、安全・安心の4視点から、明日の授業を見直す方法を解説します。
一校目の先生へ

今からでも遅くない|次期学習指導要領で重視される「外化」とは

次期学習指導要領の審議で示された「外化」とは何か。発表量を増やすのではなく、書く・話す・図にすることで理解と根拠を確かめる授業の工夫を解説します。
一校目の先生へ

生成AIと児童生徒の個人情報|AI×教育と学校現場

学校で生成AIに児童生徒の個人情報を入力してよいか。氏名を消しても特定される危険、承認済み環境の確認、入力情報の三分類、教師が行う七つの判断を解説します。
授業の基本

こまかな授業技術の基本①|「指示したのに動かない」を減らす、伝わる指示の出し方

「指示したのに子どもが動かない」を減らす授業技術。指示と説明・発問の違い、一時に一事、活動の開始・終了条件、板書による視覚化、教科別の言い換え、つまずいた子への支援を具体例で解説。
一校目の先生へ

今からでも遅くない|次期学習指導要領の「統合的な理解」と「総合的な発揮」

次期学習指導要領で検討される「統合的な理解」と「総合的な発揮」とは何か。正式決定前の方向性を区別し、明日の単元づくりで使える五つの問いに整理します。
一校目の先生へ

生成AIを使うほど学力は下がるのか|AI×教育と学校現場

「生成AIを使うと、子どもの学力は下がるのでしょうか」。学校で生成AIの活用を話題にすると、よく出てくる問いです。2026年9月8日、OECDはPISAの知見を紹介する記事の中で、成績の高い生徒にはA...
一校目の先生へ

今からでも遅くない|次期学習指導要領「余白」の捉え方

次期学習指導要領の議論で、教師と子供の双方に「余白」をつくるという方向性が示されています。この言葉だけを見ると、「授業時間を減らすのか」「教える内容を減らしてよいのか」「空いた時間をつくるのか」と受け...
一校目の先生へ

文科省「次期学習指導要領等に向けた審議まとめ」を公表|教師がまず押さえたい7つのポイント

2026年10月5日、中央教育審議会初等中等教育分科会の教育課程部会が、「次期学習指導要領等に向けた審議まとめ」を取りまとめ、公表しました。資料は4分冊、全体では非常に大部です。すべてを一度に読み込む...
一校目の先生へ

文科省が学校向け生成AIガイドラインの改定方向を提示|現場が今確認したいこと

文部科学省は2026年10月1日、中央教育審議会のデジタル学習基盤特別委員会を開き、学校向け生成AIガイドラインの改定に向けた検討状況を示しました。資料では、現行の「初等中等教育段階における生成AIの...
一校目の先生へ

生成AIによる成績出力(通知表等)のリスク管理について|AI×教育と学校現場

通知表の所見を書く時期になると、同じ表現が続く、限られた文字数に収まらない、一人ひとりのよさをどう言葉にすればよいか迷う、といった悩みが出てきます。生成AIに文章を整えてもらえば、負担を減らせるのでは...
一校目の先生へ

探究のプロセスの基本と審議の方向性

探究の授業を考えるとき、「課題の設定」「情報の収集」「整理・分析」「まとめ・表現」という四つの言葉を思い浮かべる先生は多いでしょう。この枠組みは、何をすればよいか分かりにくかった探究の学習過程を具体化...
一校目の先生へ

文科省「調整授業時数制度」の全国400校での検証、現段階で分かっていること・まだ決まってないこと

文部科学省は2026年9月25日、中央教育審議会の教育課程企画特別部会で、次期学習指導要領に向けた「審議まとめ(案)」と、教育課程を柔軟にする実証の最新状況を示しました。注目したいのが「調整授業時数制...
一校目の先生へ

OECD『Digital Education Outlook 2026』と生成AI時代のレポート課題|AI×教育と学校現場

生成AIを使えば、短時間で整った文章をつくれます。レポートの構成を考え、表現を整え、足りない視点を提案してもらうこともできます。ところが、提出された文章が上手であるほど、「これは本人が考えたのか」「ど...
一校目の先生へ

個別最適な学びと協働的な学びの基本

「個別最適な学び」と聞くと、児童生徒が端末に向かって、それぞれ別々の課題を進める授業を思い浮かべるかもしれません。一方、「協働的な学び」と聞くと、毎時間グループ活動を入れなければならないようにも感じま...
一校目の先生へ

生成AIで作った教材をどう見直すか|AI×教育と学校現場

生成AIに「中学2年生向けの確認問題を10問作って」「この単元のワークシートを作って」と頼めば、数十秒で形の整った教材案ができます。忙しい学校現場では心強い道具です。しかし、文章が自然で見た目が整って...
一校目の先生へ

今からでも遅くない|次期学習指導要領で学習評価はどう変わるのか

次期学習指導要領で議論される学習評価の方向性を整理し、現行制度との違い、形成的評価、評価材料の精選、明日の授業でできる改善を解説します。
一校目の先生へ

01/100 今からでも遅くない|次期学習指導要領に向けて最低限でも知っておいてほしいこと:情報活用能力は「PC操作」だけではない

次期学習指導要領に向けた議論を追っていると、これからの学校ではデジタル端末をもっと使わなければならない、と受け止める人もいるかもしれません。しかし、最初に押さえておきたいのは、情報活用能力は「端末を上...
一校目の先生へ

10/50 理科実験を「前にもやった」と慣れで進めない|普通に教師を続けていくために、やってはいけないこと

学校の理科実験事故を防ぐため、予備実験、薬品・器具、保護具、換気、児童生徒への指示、事故時の初動を公式資料に基づいて具体的に解説します。
すべて教職員の皆様へ

文科省が『学びの可視化』実践を公開|初任〜中堅が明日の授業で試せる7つのこと

文部科学省StuDX Styleが2026年9月9日に公開した中学校の『学びの可視化』実践を、初任〜中堅教員向けに整理。学習状況を見える化し、明日の授業で教師の支援を変える具体策を紹介します。
すべて教職員の皆様へ

PISA2025の結果について

2026年9月8日、OECD(経済協力開発機構)がPISA2025の結果を公表しました。日本の結果を一次資料で確認すると、まず押さえておきたい事実があります。日本は、科学コンピテンシー、読解力、数学的...
すべて教職員の皆様へ

全国学力調査の中学校英語がIRTで返却|学校が結果を見るときに押さえたい10のポイント

令和8年度全国学力・学習状況調査の中学校英語では、従来の正答数・正答率に代わりIRTスコア・バンドによる結果返却が行われる。IRTとは何か、学校・教師は結果をどう読み、授業改善にどうつなげればよいのかを、国立教育政策研究所の最新資料を基に整理する。
すべて教職員の皆様へ

2学期初日、中学生に伝えたい7つのこと|教科の初回授業でも

2学期の始業式の日、担任は中学生に何を話せばよいのか。夏休み明けに伝えたい7つのこと、避けたい言葉、3分で話せる具体例を紹介します。教科担任が2学期最初の授業で伝えたいことも具体的にまとめます。
一校目の先生へ

2学期当初の学活に向けて中学校担任が準備したい15のこと

2学期最初の学活で中学校担任が大切にしたい15のポイントを紹介。夏休み明けの生徒の見取り、提出物、2学期の見通し、SOSの伝え方、50分の学活例まで具体的にまとめます。
一校目の先生へ

生徒指導提要(改訂版)に根差した授業の基本120

生徒指導提要に根差して、毎日の授業で実践したい120のコツを紹介します。授業開始、指示・発問、個に応じた指導、協働的な学び、自己決定、安全・安心な教室づくりなどを具体的に解説。授業と生徒指導を一体として考え、すべての子どもが参加しやすい授業づくりを考えます。
すべて教職員の皆様へ

生徒指導提要(改訂版)との向き合い方

生徒指導提要の重要ポイントを解説。発達支持的・予防的生徒指導、授業との一体化、不登校、自己決定を整理し、初任・中堅・中核・管理職ごとのおすすめ項目を紹介します。
一校目の先生へ

中学生の学習について知っておいてほしいこと

「勉強したのに、覚えていません」「何度も教科書を読んだのに、テストでは答えられませんでした」「ノートはきれいにまとめたのに、点数につながりません」「計画表は作ったけれど、ほとんど計画どおりにできません...
一校目の先生へ

中学校でSDGsを授業する~2030年までの道のりを考える授業案~

中学校で使えるSDGs授業案を2026年の最新データに基づいて紹介。17目標の暗記や「自分にできること」だけで終わらず、世界と日本の現状、SDGsのつながり、トレードオフ、2030年以降まで考える1~3時間の授業を具体的に解説します。
問題集の選び方と使い方

中学校の問題集の選び方・使い方|授業と家庭学習をつなぐ17の視点

中学校で使う問題集・ワークをどう選び、どう活用するかを17の視点で解説。問題量、解説、答え合わせ、間違い直し、家庭学習、提出物、定期テスト、デジタル教材、生成AI、自己調整学習まで、初任・若手教師にも分かりやすく整理します。