春野伸一

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中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

働く先生の感性を豊かにするブログ「SENSEI-DESIGN-LABO(あお先生)」

中学校の先生をしているなら、ぜひ見てほしいブログがあります。ブログ名は、「SENSEI-DESIGN-LABO」です。 です。あお先生という小学校の先生が書かれています。私は、あお先生と会ったことも話したこともありませんが、きっと魅力的な先生だと思います。いつの日か、会いたい先生です。 1.あお先生プロフィールとおすすめ理由 あお先生のプロフィールです。 ブ...
授業のネタ

中学校でSDGsを授業する【2020年度版】

「SDGsをこれから学んで授業にしたい」そんな先生のために記事を書きました。SDGsについては、多くの情報量があります。「SDGs」を検索すれば、外務省、ユニセフ、パートナー企業、SDGs関連の広告等が検索結果に出てきます。どれも読みごたえがあり、生徒に伝えたいものばかりです。限られた時間の中で何を選べばよいのか本当に迷います。今回は、本校の生徒の実態に合わせた切り口を紹介します。皆さんの学校に...
中学校生徒指導・生徒対応

新学年当初、最初に授業態度が悪くなったときを見過ごしてはいけない

生徒指導上、問題のある生徒が最初に問題行動を起こしたときが勝負です。この対応で、1年間が決まります。 よくあるのが、担任の前では(無意識のうちに我慢して)「良い子」を演じていて、特定の教科や先生になれば、授業態度が悪くなる生徒です。このような生徒は、担任の先生がアンテナを高く立てていないと、問題が表面化しにくい問題事例でもあります。また、今回の場合、「問題行動」の範囲は、授業中の私...
学級レクリエーション

中学生の成長レクに必要な3つの活動

成長レクに必要な活動は、3つあります。 ・作戦会議タイム ・勝利者インタビュータイム ・まとめタイム です。 この3つの活動とメインのレクリエーションタイムがつながり、成長レクとなります。 36人学級、4人班×9グループでの課題解決型の成長レクを想定しています。 作戦会議タイムについて 課題解決のために、グループ内で知恵を出し合い、作戦を立てます。 基本は、いきなり話し合いでも大丈夫...
中学校生徒指導・生徒対応

中学生にブラックホール撮影成功のすごさを語る

アインシュタインが一般相対性理論で存在を予言して(証明して)から100年。ようやくテクノロジーがアインシュタインに少しだけ追いつきました。 図鑑、教科書、宇宙のDVD等々、今まで見てきた「ブラックホールの姿」は、すべて想像図やイラストでした。 それが、今後、「実物の写真」に変わっていきます。凄いことです。おそらく、宇宙関係の多くの出版社が、大急ぎで改訂作業に入っていると思います。雑誌...
中学校生徒指導・生徒対応

何にするか決断を迷っている中学生に、アドバイスする5つの言葉

どちらにしようか(どの方法にしようか)迷っている中学生に、決断の仕方についてアドバイスする言葉が5つあります。 1.「どんな結果になろうが、後で後悔しない方を選びなさい」 2.「自分をより成長させてくれる方を選びなさい」 3.「自分が笑っていることをイメージできる方を選びなさい」 4.「保護者の笑顔がイメージできる方を選びなさい」 5.「『チャレンジした!』...
中学校生徒指導・生徒対応

何かに挑戦して、結果の出なかった中学生に対してできること

何かにチャレンジして、結果の出なかった生徒が・落ち込んでいる・自分に自信がないくなっているそんな時に、・「君なら大丈夫」と言っても効果がない・「君ならできる」と言っても自分を信じられない そのような生徒に対し、私がよくする質問があります。 「ほんの少しでもうまくいったこと、頑張ったことはありますか?」 要するに、できたこと、頑張れたこと、うまくいったことに焦点を当てて、...
学級担任

2019年4月に、「2020年3月学級最後のHRでの感想文」をイメージして書かせる

「2020年の3月、卒業式前日のHRで、どのような感想をもっていたいですか?その時のイメージをしっかりもって、感想を書いてください。」私が、2019年4月に中学3年生に質問したことです。多くの生徒は次のような文を書きます。 ------------------------私は、○組で良かったです。体育大会で優勝できなかったけど、最高の思い出ができました。文化祭では、みんなで協力し合...
学級レクリエーション

学級レクの2つの目的を知れば、学級は飛躍的に成長する

1.学級レクの2つの目的 学級担任が学級レクをする目的は、2つあります。 ・学級を盛り上げることを目的とした「盛り上げレク」 と ・学級を成長させることを目的とした「成長レク」 です。 2.「盛り上げレク」について 数分程度の短い時間でやるレクリエーションです。 「アイスブレーキング」的な要素が大きくなります。 学級が軽くなる、そんなイメージです。 使う場面...
保護者との関わり

最初の学級懇談会で準備すること 中学校の先生向け

この記事は、次のような先生に向けて書きました。・4月にある学級懇談会で何を話したらよいか分からない先生・話す内容はだいたい決まっているけど、どのような話し方をすればよいか、分からない先生 また、この記事の最終的な目標は、・保護者の方が「学級懇談会に来てよかった」と思ってもらうことです。 1.周到な準備で9割決まる 仕事において、何事もそうですが、周到な準備が必要です。特に学級懇...
学級通信・学年便り

文字だらけの学級通信を改善する方法

写真やイラスト、生徒の作品等がなく、文字ばかりの学級通信になる時がどうしても出てきます。そんな時に使える学級通信のデザインのコツです。 この構成なら、 文字を見るのが苦手な生徒でも、「文字ばかりで見ない」から「上の部分だけでも見る」に変わります。 1.改善前の学級通信 イメージ PDFで表示 PDFで表示 ワードファイルダウンロード ワードファイル...
授業のネタ

JAXA はやぶさ2プロジェクトを中学生に語る

今日は久々の時事ネタです。 「JAXA はやぶさ2プロジェクト」が進行中です。 今日(2019年4月5日)、小惑星「リュウグウ」への弾丸衝突に成功しました。 中学生に夢や希望を持たせるには、最高のニュースです。 以下、語りの内容です。 みなさん、「はやぶさ2プロジェクト」を知っていますか。 知っていることをノートに書かせる。 (列指名等で生徒に発表させた後) はやぶさ2プロジェクト...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

私が「熱意」よりも「思い」で働く理由

「熱意」よりも「思い」で働く 私は初任者によく使う言葉です。熱意がダメということではありません。そもそも比べることでもありませんからね。 辞書的な意味は、「思い」心がその対象に向かって働くこと。その内容 。「熱意」物事に対する意気込み。熱心な気持ち。となります。 私が考えるイメージは、「思い」主に人に対する言葉。「熱意」主に物事に対する言葉。です。 例えば学級経営...
授業の基本

私が初任者だった時、「初回の授業の大失敗」で学んだこと

この記事は次の先生に向けて書きました。 ・3年目未満の中学校の先生 ・3年目未満の先生のフォローをする余裕がある中学校の先生 今日は、早く帰ってこれたか?3日目のお勤めご苦労様。 職員室に幻滅してへんか?理解できない内容が多い職員会議、大丈夫やったか?誰か一人の発言で、会議の雰囲気が悪くなり、時間が長引いたりせーへんかっあたか? 今回は、私の失敗についてや。私が初任者の頃は、分...
授業の基本

自分にあった授業実践の見つけ方(中学校の先生向け)

この記事は次のような先生に向けて書きました。 「概ね経験年数3年未満の先生で、どのように授業をしたらいいか迷っている先生」 標準的な方法を書いています。 1.どんな授業をしたいのか、自分の気持ちを整理する いきなりネットや書店だと、「○○法」のように実践がたくさん出てきます。 そこからスタートもするのもいいのですが、その前に自分がどのような授業をしたいのか、時間をかけて...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

子どもの幸せのために、世界の平和のために、これからも私は働く

(この記事はイキって、関西弁で書きます。いや、書くで。なんてったって、大阪のおっさん先生やからな。中学校のおっさん先生が好き勝手にえらそーに書いてる記事やから、読んでくれたとしても、読み飛ばしてや。めっちゃ長いで。しかも、言いたいことは1つだけや。あと、できればこの記事は夜に読んでくれよな。月曜の朝一にこんな暑苦しい記事はオエってなるで。気をつけや。) 節目なんで、思い切ったタイト...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

3年目までの先生を見れば、良い学校か悪い学校かがすぐ分かる

1.良い学校の特徴 「職員室に少しでも入れば、良い学校か、悪い学校なのか、すぐに分かる」先生ではありませんが、中学校に出入りすることのある私の親友が言っていたことです。理由を聞いて、なるほど、と思いました。 「3年目までの先生が生き生きとしている中学校は、うまくいっている。逆なら、アウトな中学校。」本当にその通りだと思います。 思い起こせばそうでした。皆さんの中学校では...
思考法

複眼思考を意識して、他者の気持ちを理解する

1.複眼思考とは 複眼思考というは、他者の視点に立って、物事を思考することです。 「保護者の視点に立って」 「生徒の気持ちになって」 よく使われる言葉ですが、これは「 複眼思考」の考えです。 俯瞰思考とは違うので、区別して考えてください。 2.子どもを取り巻く大人の存在 学校の先生で言うと、他者の視点というのは、例えば、 ・後輩の先生 ・先輩の先生 ・年齢...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

「経験の豊かさ」は、「経験した年数」だけでは決まらない

1.「経験年数が長いこと」と「経験が豊かなこと」はイコールではない 「えっ?そんな当たり前のこと?」と思われるかもしれませんが、「経験年数が長いこと」と「経験が豊かなこと」は同じではありません。ついでに言うと、「経験年数が長いこと」と 「成長すること」も同じではありません。特に教師という職業はそうだと思います。以上が結論です。以下、思ったことを好き勝手に書いていくだけの記事です。 ...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

学年主任で中3担任で男性教師でも、育児休暇を取ればいい

(この記事は少し、荒い言葉を使っています。悪しからず)2014年に次の記事を書きました。育休・介護休暇などを誰もが気持ちよく取得できる職員室にするこの記事を書いてから、もう5年が過ぎました。さらに時代は進んでいます。 誰にも気を使わず、「学年主任で中3担任で男性教師でも、育児休暇を取得する時代」にしていきたいです。 1.「主任業だから、休みにくい」??? 「主任職だから...
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