春野伸一

一校目の先生へ

01/100 今からでも遅くない|次期学習指導要領に向けて最低限でも知っておいてほしいこと:情報活用能力は「PC操作」だけではない

次期学習指導要領に向けた議論を追っていると、これからの学校ではデジタル端末をもっと使わなければならない、と受け止める人もいるかもしれません。しかし、最初に押さえておきたいのは、情報活用能力は「端末を上...
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12/50 頭を打った子を「元気そう」で活動に戻さない|普通に教師を続けていくために、やってはいけないこと

学校で頭を打った児童生徒を「元気そう」で活動へ戻さないため、脳振盪を疑うサイン、活動停止、観察・連絡、受診、段階的な復帰を公式資料に基づいて整理します。
一校目の先生へ

11/50 校外学習の安全を旅行会社や施設任せにしない|普通に教師を続けていくために、やってはいけないこと

校外学習の安全管理を旅行会社や施設任せにしないため、学校が確認すべき点呼、健康情報、悪天候時の判断、緊急連絡、役割分担を具体的に解説します。
三校目以降の先生へ

第20回 若手の失敗を『本人の問題』にしない

若手の失敗を本人だけの問題にしない。中堅・管理職が相談しやすい職員室をつくり、失敗を組織の学びと再発防止に変えるための具体策を考える。
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10/50 理科実験を「前にもやった」と慣れで進めない|普通に教師を続けていくために、やってはいけないこと

学校の理科実験事故を防ぐため、予備実験、薬品・器具、保護具、換気、児童生徒への指示、事故時の初動を公式資料に基づいて具体的に解説します。
管理職(校長・教頭)を考え始めた先生へ

日本版DBSとは何か|2026年12月開始前に教職員が知っておきたいこと

日本版DBS(こども性暴力防止法)は2026年12月25日に施行される。対象となる教職員、確認される犯罪、現職者の確認時期、学校に必要な準備、日常の指導で見直す点を一次資料に基づき分かりやすく解説する。
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09/50 性的な冗談や不必要な身体接触を「親しさ」で正当化しない|普通に教師を続けていくために、やってはいけないこと

教員と児童生徒の間に必要な「境界線」を、法令と文部科学省資料に基づいて整理します。性的な冗談、不必要な身体接触、個別相談や実技補助で迷わない判断基準と、明日からできる6つの行動を解説します。
管理職(校長・教頭)を考え始めた先生へ

学校が「何を今さら」と言われる前に――世界の変化を現場へ届ける仕組みを変える

世界の変化が学校現場へ届き、実践として定着するまでに時間がかかるのはなぜか。生成AIとGIGAスクール構想の事例や研究をもとに、学校が安全かつ迅速に学び続けるための仕組みを考えます。
一校目の先生へ

08/50 体罰を「厳しい指導」と正当化しない|普通に教師を続けていくために、やってはいけないこと

体罰と懲戒、危険を止めるための行為の違いを整理し、教師が怒りを感じた場面の離れ方、組織への相談、発生時の報告、明日からできる予防策を公式資料に基づいて解説します。
一校目の先生へ

07/50 子どもに「誰にも言わない」と約束しない|普通に教師を続けていくために、やってはいけないこと

児童生徒から「先生にだけ話す。絶対に誰にも言わないで」と言われたとき、信頼に応えたいと思うのは自然なことです。しかし、自傷や自殺、虐待、性被害、いじめ、犯罪被害など、生命・身体の安全に関わる相談まで「...
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06/50 児童生徒の事故・けがを「この程度」と自己判断しない|普通に教師を続けていくために、やってはいけないこと

学校で児童生徒がけがをしたとき、見た目や本人の「大丈夫」だけで軽いと決めず、応急手当、校内共有、記録、保護者連絡へつなぐ初期対応を解説します。
一校目の先生へ

05/50 児童虐待の疑いを「確証がない」と抱え込まない|普通に教師を続けていくために、やってはいけないこと

児童虐待の疑いに確証は不要です。学校での気づき、子どもへの聞き方、事実の記録、保護者連絡、通告、通告後の支援を、文科省の最新手引きに基づいて整理します。
一校目の先生へ

04/50 食物アレルギー対応の基本|普通に教師を続けていくために、やってはいけないこと

学校の食物アレルギー対応で、教師が「少しなら大丈夫」と自己判断してはいけない理由を解説。給食、授業、行事での確認、緊急時の役割分担、ヒヤリハットの共有を公式資料に基づき整理します。
一校目の先生へ

03/50 いじめの訴えを担任一人で「様子見」にしない|普通に教師を続けていくために、やってはいけないこと

いじめの訴えを担任一人で「様子見」にする危険と、相談直後の安全確保・記録・組織共有・事実確認の手順を、文部科学省の公式資料に基づいて整理する。
すべて教職員の皆様へ

文科省が『学びの可視化』実践を公開|初任〜中堅が明日の授業で試せる7つのこと

文部科学省StuDX Styleが2026年9月9日に公開した中学校の『学びの可視化』実践を、初任〜中堅教員向けに整理。学習状況を見える化し、明日の授業で教師の支援を変える具体策を紹介します。
一校目の先生へ

02/50 児童生徒の個人情報を私物端末・私物クラウドに保存しない|普通に教師を続けていくために、やってはいけないこと

児童生徒の個人情報を私物スマホ、私物PC、個人契約のクラウド等に保存することのリスクを、情報セキュリティと学校実務の両面から整理する。事故を防ぐために教師・主任・管理職が確認したいポイントを具体的に解説する。
すべて教職員の皆様へ

PISA2025の結果について

2026年9月8日、OECD(経済協力開発機構)がPISA2025の結果を公表しました。日本の結果を一次資料で確認すると、まず押さえておきたい事実があります。日本は、科学コンピテンシー、読解力、数学的...
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01/50 児童生徒と私的なSNSでつながらない|普通に教師を続けていくために、やってはいけないこと

教師と児童生徒の私的なSNS連絡は、善意から始まっても境界が曖昧になり、重大なトラブルや不祥事につながる危険がある。文部科学省の児童生徒性暴力等防止の基本指針や大阪府教育委員会の不祥事防止資料を踏まえ、教師が守るべき境界線と、学校が整えるべき仕組みを実務的に整理する。
すべて教職員の皆様へ

全国学力調査の中学校英語がIRTで返却|学校が結果を見るときに押さえたい10のポイント

令和8年度全国学力・学習状況調査の中学校英語では、従来の正答数・正答率に代わりIRTスコア・バンドによる結果返却が行われる。IRTとは何か、学校・教師は結果をどう読み、授業改善にどうつなげればよいのかを、国立教育政策研究所の最新資料を基に整理する。
保護者との関わり

文科省が保護者対応ガイドラインを公表|学校が10月1日までに確認したい7つのこと

文部科学省が2026年8月28日に公表した「学校と保護者・地域住民等とのより良い関係構築のためのガイドライン」を、学校現場の実務に引きつけて整理します。10月1日のカスタマーハラスメント防止措置義務化を前に、教師・主任・管理職が確認しておきたいポイントを解説します。
仕事の進め方・働き方

管理職(校長・教頭)への道を考え始めた先生へ―後悔しない選択をするために

「管理職試験を受けてみないか」と言われたものの、校長・教頭への道に進むか迷っている先生へ。管理職になることを勧めるのではなく、その仕事を知り、自分の価値観や人生と照らし合わせて後悔のない選択をするために書いた『管理職(校長・教頭)への道を考え始めた先生へ』を紹介します。
三校目以降の先生へ

管理職・主任・先輩教員による授業コメントの基本

管理職・主任が授業参観や研究授業の後に何をどうコメントすればよいのかを解説。子どもの姿を見る、事実を返す、改善点を一つに絞る、若手・中堅・ベテランで伝え方を変えるなど、明日から使える授業観察・指導助言のコツを具体例付きで紹介します。
仕事の進め方・働き方

「応援の空 AI」をつくりました|先生の悩みを、一緒に整理する。

学校現場の悩みを一緒に整理する「応援の空 AI」を公開しました。ブログ「応援の空」の記事や、必要に応じて文部科学省などの一次情報を参照しながら、学級経営、授業、生徒指導、保護者対応、管理職などの相談に答えるベータ版AIです。
すべて教職員の皆様へ

2学期初日、中学生に伝えたい7つのこと|教科の初回授業でも

2学期の始業式の日、担任は中学生に何を話せばよいのか。夏休み明けに伝えたい7つのこと、避けたい言葉、3分で話せる具体例を紹介します。教科担任が2学期最初の授業で伝えたいことも具体的にまとめます。
仕事の進め方・働き方

仕事ができる先生が、職員室を壊すとき|「ブリリアント・ジャーク」から考える学校組織

仕事はできるのに、周囲が萎縮し、若手が質問できず、会議から意見が消えていく。「ブリリアント・ジャーク」という概念から、学校の職員室、心理的安全性、同僚性、若手育成、管理職のマネジメントについて考えます。
仕事の進め方・働き方

教師の生成AI学び始めの活用20選|授業・校務で使える具体例

教師が生成AIを授業・校務で活用する20の具体例を紹介。個人情報や教育委員会のルール、文部科学省の方向性、AI情報の追い方、1校目・2校目・3校目以降・管理職それぞれの学び方まで解説します。
一校目の先生へ

2学期当初の学活に向けて中学校担任が準備したい15のこと

2学期最初の学活で中学校担任が大切にしたい15のポイントを紹介。夏休み明けの生徒の見取り、提出物、2学期の見通し、SOSの伝え方、50分の学活例まで具体的にまとめます。
仕事の進め方・働き方

読むと考えが深まる資料|考える方向性を決して間違えてはいけない

教師が読んでおきたい文部科学省・国立教育政策研究所・NITSの一次資料、教育論文、実践書を1校目、2校目、3校目以降、管理職のステージ別に紹介。今後フォローしたい公式SNS、サイト、メールマガジン、論文検索サイトもまとめた。
後輩育成・若手支援

1学期から気になる教職員が、夏休み明けに休み始めたら|同僚・先輩・管理職にできること

1学期から心身の不調が気になっていた教職員が、夏休み明けに出勤できなくなったり、休みが続いたりしたとき、周囲は何ができるのか。2026年の文部科学省「コンパス」等をもとに、同僚・先輩教職員・管理職それぞれの声かけ、傾聴、業務調整、休職中・復職後の支援を具体的に解説します。
すべて教職員の皆様へ

2学期当初に教師が気をつけたいこと|不登校・問題行動・自死・SOSを見逃さない学校の対応

学期・夏休み明けは、子どもの不登校や心身の不調、問題行動、SOSに特に注意したい時期です。2026年の文部科学省通知と最新データをもとに、自死の傾向、SOSのサイン、始業式から学校・担任が行いたい見守り、教育相談、組織的対応を具体的に解説します。