中学校教師

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教員ブログ運営の方法

私がブログで書くこと、書かないこと

自分の気持ちを整理するために記事にしました。「特定の誰か」を否定する記事ではありません。あくまで「私」がブログを書く内容を考える時に意識していることです。 1.私がブログで書くこと ・新しい価値を生み出す記事「そんな考え方があったのか!」と思ってもらえれば最高です。 ・経験や思いに裏打ちされた技術や方法 ・腹の底からそう思える内容の記事 ・同僚が見たときに、...
思考法

認知バイアスを理解し、公平な中学校の先生を目指す

認知バイアスとは 例えば誰かに何かを指摘されたとき、言われる人によって、捉え方が変わることはないでしょうか。 「信頼している先生」から言われれば、「確かにそうだなぁ」と感じます。 「嫌いな先生」から言われると、「お前に言われたくない」と感じます。 これは「認知バイアス」がある状態です。 認知バイアスとは、思い込みや先入観によって、同じことを言われても(同じ現象があ...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

異動した時に、やってはいけないこと

1.思うことを言いすぎないこと 「前任校の中学校の文化に重きをおき、異動先の中学校で前任校の方法が良いと主張する」 これは、完全なNGです。 少しの力とやる気のある先生が陥りやすいことです。 しかしこれでは、異動先の中学校で信頼を得ることはできないでしょう。 「思うことを言いすぎない」 最初のうちは、このような感覚も必要です。
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

臨床心理士やSCの方の指摘を受け入れる

学校に来られている臨床心理士(SCの方も含む)の方(以降、心理士)は、「教師という職業」を本当によく見ています。その中学校の生徒や保護者からの情報もあります。多くの心理士は、複数の校を巡回して見ています。また、心理の専門家なので、よほどのことがない限り、偏った見方をすることもありません。非常に的を得た指摘をされるのです。まさに珠玉の指摘です。 先日、力のある心理士と話す機会がありました。ど...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

(雑記)お世話になった方への挨拶を忘れない

年末です。お世話になった方への挨拶、節目節目には特に大切です。どんなに小さくても、「恩」を忘れるような人間になりたくはありません。今年1年を振り返り、お世話になった方々を思い出しましょう。短い記事です。 そして、その方々へ思いや気持ちを伝えてください。「お世話になりました。来年もまたよろしくお願いします。」「今年一年お世話になりました。良いお年をお迎えください。」などでよいでしょう。 ...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

「頭の回転早っ!」って思う先生が習慣にしていること

1.結論 始めに結論です。 思考している時間、アウトプットしている時間が圧倒的に長いのです。このことを長い文章で説明します。 職員会議などで、「賢いこと言うな」「頭の回転早いな」「意見がはっきりしていて分かりやすいな」と思う先生はいないでしょうか。そんな先生は、普段から職員会議の時だけに限らず、 ・考える癖がついている・考える時のコツを知っている のです。それを、「...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

(雑記)同僚や友人に本をプレゼントしてみませんか?

1.本を渡すことについて 「これ、よかったらどうぞ」と、今まで多くの後輩の先生や同僚の先生に本をプレゼントしてきました。ひょっとしたら、「きしょっ」って思われているかもしれません。でも、本のプレゼントはこれからも続けます。 「本を読めってこと?」大きなお世話と相手に思われるかもしれません。確かにそう思う残念な先生もいるでしょう。そう考える先生には、本を渡すことはありません。知的で明る...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

(雑記)どこまでも前向きに、明るい明るい未来へ向かえ!

「です」「ます」調を、今回は「である」「だ」調で書いています。初任校で勤務されている先生、まだ頑張る力がある先生へのメッセージです。かなり偉そうに書きます・・・。 中学校教師の成長は「悩んだ」「苦しんだ」「辛かった」「失敗した」回数やその度合いで決まる。特に初任校ではそうだ。初任校で「悩んだことがない」「苦しいことがない」「辛いことがない」「失敗が一度もない」それは成長がほとんどな...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

本を出版されている中学校の先生の講演やセミナーへ行ってみる

1.「本を出版されている中学校の先生の講演やセミナーへ行く」 これは「本を読むだけ」よりも、何倍もの効果があります。本を出版されている中学校の先生の講演、セミナーに行ったことはあるでしょうか?義務で行く研修などではありません。個人的に自分の意思で行く講演やセミナーです。私は教師になって1年目、夏季休業を利用し、東京のあるセミナーに参加しました。それ以来毎年何らかのセミナーに行くようになりま...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

「〇〇先生は弱いから、きちっと面倒見てあげないといけないよ」、教育者が教育者にするアドバイスではない

1.飲み屋さんでの出来事 「〇〇先生は弱いから、きちっと面倒見てあげないといけないよ」教育者が教育者にするアドバイスとは思えません。「相手の先生を心から理解する」と言う姿勢がなければ、問題は解決しないのです。先日友人と食事に行った時のことです。後ろの席に、中学校の教師と思われる集団が4人で座っていました。いや、「思う」ではありません。話の内容から間違いなく中学校の先生です。4人の先生の名前...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

研修や会議、次の行動へつなげるメモの取り方

1.メモの取り方 職員会議、学年会議、○○教科研修、○○教育研修、さまざまな会議や研修があります。その時に、多くの先生が「メモ」をとっています。そのメモを取る時のポイントです。「メモをどのように使うのか」という目的がなければ、後に役立てることができません。「メモをした資料をファイリングしたけど、まったく使わずに、年末の書類の整理で廃棄した」では、もったいないのです。「たかがメモ」でも、目の...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

「夢と勇気と希望にかがやく」のは生徒だけではない。

ある場所のプレートに書かれてある言葉です。 (    )には、誰もが知っている有名な場所が入ります。 ご存知の方も多いと思います。 1.東京ディズニーランドのプレートに書いてあること 東京ディズニーランドの門をくぐり、ワールドバザールを通り抜けると、ウォルト・ディズニーとミッキーが手をつないでいます。 その前のプレートに刻まれている一文です。 高橋 政知(たかはし まさとも)さんは、「東京ディ...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

2学期末までに考えること

自分の好み、各中学校の実態に応じて、厳選して実施してください。 「こんなんできるかーっ!」というものもありますので、、、。 <<1.冬休みの生活記録表・宿題一覧表の作成 >> 平成26年度(2014年度)版です。冬休みの生活記録表をPDFファイルで表示冬休みの生活記録表ワードファイルダウンロード 冬休みの宿題一覧PDFファイルで表示冬休みの宿題一覧...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

結果なんて残せなくても、信頼を得ることはできる

「結果を残して信頼を得る」「一生懸命にやっている過程を示して信頼を得る」そんなことを言うつもりはありません。「結果を残せない時」も「一生懸命にできない時」もありますから。そういう先生が「信頼を得られない」なんてことは、ありません。もうご存知かもしれませんが、1つだけ方法を紹介します。 単純ですが、 期待されている以上のことをする のです。「期待されている以上のこと」と聞...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

同僚の先生に時間をプレゼントする5つの考え方

昨日の記事「気づけた先生が、ワクワクするような中学校の文化を創っていく」の続編です。先日、別の業種の友人(銀行の法人営業、いわゆるビジネスマンらしいビジネスマン)と久しぶりに話す機会がありました。その友人が、「同僚に時間をプレゼントする」という言葉を使っていたのです。始めは違和感がありましたが、聞いているうちに「なるほど、そういう考え方もあるのか」と思うようになりました。 言ってい...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

仕事の内容によって、やり方を意識的に変える

1.職員室の椅子に座ってしない方がはかどる仕事 「職員室の椅子に座らずにできること」は、職員室の椅子に座らずにするのです。「職員室の椅子に座らずにできること」もっと言えば、「職員室の椅子に座らずにする方がよいこと」を意識するのです。そうすれば、・骨太の提案・アイデアが必要な計画・いつもPCに向かって考えながらやっている長時間の作業をより短い時間で仕上げることができるのです。 私は仕事...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

会議で質問されても「説明できる」ようにする方法

1.有名すぎるTOYOTAのWHY思考 学年会議や職員会議で自分の出した提案に対して、質問される(つっこまれる)と、うまく説明できない場面が以前私にはありました。 これではいけないと思い、職員会議などで強く主張できる先生を注意深く観察しました。 しかし、しっくりこなかったのです。 理由は簡単です。 ほとんどの場合、「強く主張しているだけ」だったからです。 強くというのは、 ・やや...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

モンテッソーリ教師の心得12箇条

1.モンテッソーリ教師の心得12箇条とは 幼児教育で知られるモンテッソーリは、「モンテッソーリ教師の心得12箇条」を示しています。まずは、12箇条の1つ目です。1.(   )に心を配りなさい。(   )を整え、間接的に子どもを導くことが重要。「おかあさんのモンテッソーリ」(著:野村緑さん、サンパウロ)から引用します。 環境に心を配りなさい。環境を整え、間接的に子どもを導くこ...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

師匠(師、メンター)を見つける

1.師匠が必要な理由 「師匠のもとで学ぶ」昔から言われていることです。職人の世界だってそうです。優秀な料理人は、何年も、長い場合だと何十年も、師匠のもとで学んでいます。教師と言えども、例外ではありません。自分にとって「師匠」と呼べる存在が必要です。「師」や「尊敬する人」と呼ぶこともあるでしょう。最近では、「メンター」とも呼ばれます。正確にはそれぞれ微妙な意味の違いがあるのでしょうが、ここで...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

いろいろやりすぎて消耗しないようにする

<指導に時間がかかる約束を安易にしない> 三者面談での会話の一場面です。保護者「成績が下がりましたね。」先生「そうですね。頑張ってるみたいですけどね。」保護者「そうなんですよ。最近机に向かう時間は長くなってきたんで嬉しいんですけどね・・・。勉強のやり方があまり分かっていないようです。」先生「家でも頑張っているんですね。それなら、少し勉強をみましょうか。例えば、朝7時50分~8時10分ならい...
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