私がブログで書くこと、書かないこと

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自分の気持ちを整理するために記事にしました。
「特定の誰か」を否定する記事ではありません。
あくまで「私」がブログを書く内容を考える時に意識していることです。

中学校教師のブログの在り方

1.私がブログで書くこと

・新しい価値を生み出す記事
「そんな考え方があったのか!」と思ってもらえれば最高です。

・経験や思いに裏打ちされた技術や方法

・腹の底からそう思える内容の記事

・同僚が見たときに、喜んでもらえるような記事

・子どもの幸せ、世界の平和につながる記事

2.私がブログで書かないこと

・ 既に先行実践として本やSNS、ウェブサイトにあり、容易に検索できる内容の記事
私のブログには「学級経営」や「教科(理科)」に関する記事は、ほとんどありません。
「学級経営」や「教科(理科)」の分野で書こうと思っていることは、既に先行実践として本やSNS、ウェブサイト等にあるからです。
しかも、学級経営の記事も理科の記事も、素晴らしい内容の記事が多い。
素晴らしいから、検索エンジンでも上位にきて、探しやすくなっています。
かなり以前の話ですが、理科の実験動画や教材について、YouTubeチャンネルを作ろうとしたことがあります。
そのような動画があるかどうか調べてみたところ、私が作ろうとする内容は、ほぼ動画にされていました。
1人の先生の動画だけではありません。
いろんな先生が似たような動画を投稿していたのです。
そういう場合も、既存の記事を見れば解決できるので、私は記事にしません。
ただし、奥に埋もれて検索されにくい記事については、書くこともあります。

・100人中100人の先生が「正しい」と思うような記事
全部の記事を受け入れてもらおう、そんなことは考えていません。
全員に受け入れてもらえる記事は、正論すぎて価値を生み出さない場合が多いからです。
100人いたら1人の先生が「そうだ」って思ってもらえれば、私はそれで十分です。
その1人のために私は記事を書いています。

・他人を批判するだけの記事
ブログを始めた頃は、他の先生を激しく非難しただけの記事を書いていました。
時間をかけて書いたわりには、読んだあとに後味の悪さが残ります。
「明日から、頑張るぞ」とすがすがしい気持ちにもなりません。
他人を批判した内容がある場合は、「AではなくてB」というように、方向性を示す記事にリライトしました。

・劇場型の記事
これは書き方の問題ですが、例えば「他の先生が書いていることを、あえて激しく逆に主張して、自分の記事に重み付けをする記事」です。
自分の主張は「A」で、その反対は「B」であるとき、
「Aがいい。理由は~」
とすればいいものを
「Bはクソ。だからA」
のように書いているブログです。
恥ずかしくも、似たようなことを以前私はやっていました。
基本は「自分はこうしていく、こう考えている」、そんなことを発信しています。
他人の畑に勝手に入り、荒らすようなことはしないということです。

・経験していないことを書いた記事
私のブログの根幹です。
「経験していないこと」は書けません。
応援の空を読んでくださる読者の先生が、「私が経験していないこと」を書いて、「それを信じて実践したけどうまくいかなかった」なんてことは私の本意ではありません。
「机上の空論」です。
経験していないことは、「私は経験していませんが」と書くようにしています。
本を読んだり、他の人に触発されて本当にそう思えることは、「~を聞いて(読んで)~と思う」と書いています。

・心からそう思えないことを書いた記事
これもブログで繰り返し書いていることです。
心からそう思えないことを書きません。
逆に言えば、書くことは「心からそう思えるまで考えたこと」です。
ある課題に対する自分の意見があやふやな場合も書きません。

・同僚がこの記事を読んで、嫌な気持ちになるような記事
私がブログを書いていることを知っている先生が同じ中学校に2人います。
心から信頼している先生です。
2人とも年下ですが、これからの中学校を支えてくれる先生です。
2人の先生を含め、私の書いた記事を見た時、嫌な気持ちになるような記事は書きません。

・所属校を特定できる内容の記事

・技術や方法論だけの記事

・自分が結果を残していない領域の記事

・自分の過去の自慢話の記事

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