自分を振り返る時間がなければ、つらい体験も単なる「徒労」で終わる

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1.振り返る理由

勤務終了後、家に帰る前に私はお気に入りの喫茶店に寄っていました。喫茶店に行く時間とお金がない場合(笑)は、一人になれる教室に行きました。

自分を振り返る時間を持つため

です。

これは、私にとってとても貴重で大事な時間でした。
一人で落ち着いて私が考えたことは、
・〇〇君(生徒)が授業中、暴言をはいた。なぜだろうか。
・クラスの〇〇さんの元気がなかった。明日は、〇〇と言って声をかけよう
・職員会議で発言したが、どういえばもっとうまく言えたのだろう。
・授業のスタートで、生徒の食いつきが悪かった。明日はこうしよう。
・そういえば、最近新任の〇〇先生を話をしていない。明日、ちょっと話しかけてみよう。
・まもなく、合唱コンクールである。生徒のモチベーション高めるために、学級だよりで〇〇について書こう。
・昨日の〇〇さん(生徒)に対する指導は、反省。もっと話をきいてあげればよかった。次はこうしよう。
・今日、校長先生に次年度の配置について、〇〇と言われた。しっかり向き合って考えよう。
・〇〇の方法が分からない。よし、インターネットで良い本がないか調べよう。
・今日は帰る時間が遅くなった。なぜか原因を考えよう。
などです。
学期末や年度末、年末であれば、さらに思考を深めることができます。
「次の学期は○○を中心に組立てよう。」
「クラス分けは○○を考えよう」
「新年度は、○○に挑戦しよう」
「○○先生との人間関係をもう一度冷静に見直そう」
などです。
何をどこまで目指すかを考えなければ、成長は止まってしまうのようなことも考えていました。
しかし、考えるだけでは思考が広がらないし深まりもしません。

2.ノートに記入する

必ずノートにも記入していました。

この時に注意していたことがあります。
「単なるグチノート」「感想文」にはしたくありませんでした。
今でももちろん続けています。
ノートは合計20冊以上になりました。
私は、ほとんどの資料を「ScanSnap」で電子化しています。
ですが、このノートだけはアナログを続けています。
B5の見開きのB4サイズに、自分の考えていることをどんどん書いていくのがたまらなく快感なのです。
書くことでストレス解消になっています。
今、こうやってブログを書いていけるのも、このノートのおかげです。
繰り返せば分かるのですが、癖になってきます。

3.振り返る時間と場所

何かあったら、「早く喫茶店に行ってゆっくり考えたい」と思うようになりました。
必ずしも喫茶店である必要はありません。

一人で落ち着いて考えることができる場所

ならどこだっていいのです。
家に帰る前に寄るので、スイッチの切り替えにもなります。
家族に優しい言葉をかけられるようになります。
成長のスピードが加速度的になります。
自分の考えを整理することができるようになります。
間違いなく知的になります。
自分を振り返る時間、超おすすめです。

ただし、くれぐれも家族に迷惑をかけない時間内でお願いします。

帰りが難しければ、家に帰って皆が寝静まったころに、、、でも十分ですからね。

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