先生の働き方・考え方一覧

「経験の豊かさ」は、「経験した年数」だけでは決まらない

この記事の結論です。 「経験年数が長いこと」と「経験が豊かなこと」はイコールではない 「経験年数の長さ」は、その先生を判断するときの基準にはならない 「どれだけ濃い経験をしてきたか」が重要 「経験値」は、後からいくらでも取り返しが可能

学年主任で中3担任で男性教師でも、育児休暇を取ればいい

何の遠慮もいりません。取得すればいいんです。そんな社会にするために、学校現場が先頭に立つのです。 <目次> 1.「主任業だから、休みにくい」??? 2.「タイミングってものがあるだろう!」 ??? 3.「他の先生に負担がかかる」??? 4.「生徒第一に考えていない」??? 5.「制度はあるが、受け入れる環境がまだ追いついていない」???

セレンディピティ~素晴らしいアイデアが浮かぶ先生の習慣~

セレンディピティ(serendipity)の話です。 日本語では「偶察力」や「計画的偶然性」と訳されることもあります。 最近ツイッターで、小学校の先生の素晴らしいアイデアを見ます。 「もっとシンプルに、分かりやすく仕事をやっていけないかな」と常に考えているから、ある日突然「ひらめく」のです。

初めての校務分掌〜時間をかけずに無難にこなすコツ〜

この記事は次のような中学校の先生のために書きました。 ・今までにやったことのない校務分掌を4月から担当する先生 ・必要最低限、時間をかけずに仕事を進めたい先生 ・無難に仕事を進めたい先生 ・教師の経験年数の少ない先生

中学校初任者の働きやすさは、残念だが「運で9割決定する」だから今のうちに考えておくこと

・どこの会社だって、入った環境や運に大きく左右されるもの。ただそんな時に、自分がどのような考えをもっていたら、その環境や運に適応できるようになるのか。 その答えのヒントとなることを本記事で示せたらと思います。

3年以内に中学校の文化は大きく変わり、使命感やワクワク感に満ち溢れた職場となる

目次 [非表示] 1.最高の職場が中学校にも間もなくやってくる 2.こんな先生は今後いなくなるか、孤立する 3.職員室の文化がいい方向へ大きく変わる理由 4.中学校の文化が変わる「3つの追い風」 (1)マジョリティとマイノリティの立場の逆転 (2)SNSで先生同士がつながる力 (3)中学校の先生の仕事に対する世間の理解 5.圧倒的な力をつけるチャンス 6.中学校カルチャースタンダード

教員間の意思決定に上下関係もミドルリーダーも必要ない

彼らの自由で伸び伸びした思考を固く束縛しているものがあります。 「上下関係」と「ミドルリーダーの指導」です。 これからの時代、職員室にミドルリーダーも上下関係も必要ありません。「新しいことをやるなら、その分何かを止めなければ、やることがどんどん増えていく」 のです。 だから、「新しい提案」は「何かを廃止する提案」とセットが原則なのです。 自分の存在意義を示すような管理的な仕事は必要ありません。

意思決定の基準を「正しさ」よりも「思いの強さ」にすれば、学校や学年の仕事は飛躍的に面白くなる

「 意思決定の基準は、「正しさ」よりも「思いの強さ」 」だということです。 100歩譲って、若手の先生のA案が70点、年配の先生のB案が90点の提案だったとしましょう。 年配の先生がこの会議で言うべきことは、70点のA案を90点のA案にする助言をするべきだったのです。 そもそも全員のコンセンサスが完全に得られるような提案など存在しません。