中学校の先生の思考力・判断力をアップさせるMBA思考法15


(それぞれ、4枚のカルーセルスライドで構成しています)

MBA思考の記事を書いた理由

「思考の型の引き出しを多くもつ」
「その引き出しを引き出しやすい状態にする」
私は日ごろから考えていることです。
例えば、多くの先生が使っている「PDCA」
これも、MBAで教えられている(MBAに必要な)思考法の1つです。
(MBAとは、MBAとは、Master of Business Administrationの略称で、経営学修士のこと。経営学の大学院修士過程を修了すると与えられる称号)
もしこれが、「PDCA]と言語化(キーワード化)されずに、
「計画を立てて、実際にやってみて、やったことをチェックして、改善する」
と長い言葉のままだったら、こんなに世の中に広まっていなかったかもしれません。
思考の型として「短い言葉」に言語化することは、 「思考の型の引き出しを多くもち」、「その引き出しを引き出しやすい状態にしておくこと」に必要なことです。

PDCA以外にもMBA思考法の中で、中学校の先生でも使えるものが多くあります。
私は10年近く民間で働いていましたので、MBA思考法についての研修は数回受けました。
中学校教育現場に入れば、MBA思考法は必要ないかなと思っていましたが、違いました。
中学校教育の場面でも、この時は「ベンチマーキングの考えをしたらうまくいく」「次は、IF思考で考えてみよう」などと思うことが多くありました。
4年ほど前に「ロジカルシンキング」について記事にして以来、中学校の先生でも使える MBA思考法をまとめて記事にしたいと思っていましたが、今回やっとできました。

思考法を見る前に、留意してほしい点があります。
「MBA思考法」は奥の深い思考法です。
1つの思考法だけで、1冊の本が書けるほどの内容です。
今回の記事では、それを「ほんの数行」で表現しています。
また、「中学校教育でも使える」をメインに記事を書いているので、「本来のMBA思考法の意味を拡大解釈している」箇所もあります。
専門家の方が見れば、「強引に結びつけてる」「拡大解釈しすぎている」となる部分があるかもしれません。
本来の意味、より専門的な意味を知りたい先生は、本等で調べていただければと思います。

「中学生が大人になっても使えるMBA思考法」についても、まもなくポストする予定です。

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