授業力・教師力

生徒は1日6時間の授業を受けます。
部活動は自分で選ぶことができますが、授業は自分で選べません。
中学校3年生となれば、14-15年間の学力の差があります。ご存知の通り、相当な差です。
また、発達段階に応じた指導はあるものの、基本的に同じ教室で、同じ内容の授業を受けます。さらに、10人の先生が、入れ代わり立ち代わり授業をします。授業方法や授業ルールが違えば、それだけでついていけない生徒も出てきます。
それでも、生徒は授業を受けます。分からない授業を一日中座って受けるストレスは、計り知れません。
では、先生側はどのような授業を心がければいいのか。言われ続けていることですが、私も行き着くのは、面白くてワクワクする楽しい授業です。そんな授業であれば、学力の差は乗り越えられるはずです。
だからこそ、授業準備に可能な限りのエネルギーを注ぎたいのです。
教科の壁、学力の差を乗り越えた先に、日本の中学校教育の未来があると思います。
中学校の先生が、授業準備に最大のエネルギーを注げる環境になるよう、これからも発信していきます。

授業力向上

教師力向上

校務の効率化