教師

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授業の基本

自分の声の聞き取りやすさをチェックする方法

「声の聞き取りやすさ」これは、教師の生命線の1つです。以前生徒から、私の声が聞き取りにくいと言われたことがありました。それをチェックする方法として私は、iPhone/AndroidアプリのSpeechy(Pro版)を使用しています。アプリについては、iPhoneやAndroidのストアで Speechyと検索すればすぐに見つかります。 このソフト、面白いです。利用法は2つあります。 ...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

5~10名の教師のチームが最も力を発揮する

1.5~10名の教師のチームが最も力を発揮する なぜ5~10名かと問われれば、それは単に経験による感覚です。説得力はありませんが、そらぐらいの人数の集団が、生き生きと活躍していた場合が多かったということです。さて、中学校における10名以内のチームでまず思い出すのは、学年集団です。1学年3〜5クラス編成だと10名以内でしょうか。「11名以上だと、ダメか?」そんなことはありません。「多...
中学校生徒指導・生徒対応

何のために叱るのかを考えれば、生徒への叱り方が変わる

1.何のために叱るのか 何のために叱るのか。 日本語としての定義的な意味はさておき、 「相手の行動や考えの変容を目的とする行為」 だと私は思っています。 叱るというのは、相手があって初めて成立する行為です。 一人では叱れません。 比較対象として、「怒る」という言葉が引き合いに出されます。
授業の基本

どの生徒にも授業で視線を送れるようにする視線トレーニング

1.練習するタイミング 練習するタイミングは、・定期テスト監督時・問題演習時・放課後、誰もいなくなった教室などです。 2.視線を送る順番 (1)座席順(前後)に視線を送る (2)座席順(左右)に視線を送る (3)全体を見ながら、特に動きのある生徒に視線を送る 3.ポイント ・見る時間は、一人につき、コンマ数秒(目標スピードは、1秒に3人程度)40...
勉強方法

定期テストへ向けてのミニ語り「遊んだ以上に、勉強しよう!」

1.遊んだ時間以上に、勉強時間をとること テスト直前の中学生への語りです。対象は、学習意欲の低い中学1年生、中学2年生です。題名は、「遊んだ以上に、勉強しよう」です。 〇組の皆さん、試験勉強は順調に進んでいるでしょうか。うまく進んでいる人?うまく進んでいない人? 試験勉強をしようと思ったけど、TVゲーム、スマホ、テレビ、インターネットなどの誘惑に負けて、遊んでしまったことがあ...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

(雑感)~優しさ~教師にとって最も大切な資質

明日からいよいよ新年度が始まります。 お別れの季節から、出会いの季節へと変わります。 さて、上から目線になってしまいますが、今年度最後のメッセージです。 教師にとって大切な資質を一つだけ答えるとしたら、何と答えるのか。 私は迷わず、「優しさ」と答えます。 (※短い記事です。)
中学校生徒指導・生徒対応

返報性を生徒指導や教育相談のヒントにする

1.聞いてもらっているから、聞いてあげようという気になる 「A先生は普段から私が言ったことを親身になって聞いてくれる。だから、A先生から何か言われた時、聞いてあげようという気になる」ある生徒が言っていたことです。これを心理学用語で「返報性」と言います。ざっくり言えば、「〇〇されたから、何かお返ししなきゃ・・・」と思う心理のことです。マーケティングの心理学でも、引き合いに出される用語です。 ...
中学校生徒指導・生徒対応

「この教科だけできる」を探し出して褒める

1.「この教科だけできる」を探し出して褒める 例えば、学級に「社会科の評定が3」の生徒が20人いる時。生徒20人の「3」に対する思いは、それぞれ違います。・社会以外は4の生徒の「社会科の3」・2、3、4がある中での「社会科の3」・オール3の生徒の「社会科の3」・社会以外は2の生徒の「社会科の3」などです。ここで記事にしたいのは、社会以外は2の生徒の「社会科の3」です。このような状態をできる...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

2年目の先生が考えること

1.1年を終えて まずは、1年間お疲れ様でした。初任者研修を終えられる先生から、いくつか感想をもらいました。・あっと言う間だった。・自分の力のなさを痛感した・休む暇がなかった。・楽しい1年間だった。・思い通りにならないことが多かった。・多くの先生に助けられた。・授業が難しい。・いいと思う先生は、優しい先生ばかりだった。どのような1年であっても、成長したことには間違いありません。「1年間続け...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

異動したら最初に確認しておくこと、異動されてきた先生にできること

異動直後、最初の動きで印象が決まります。「まだ転任したばかりだから、よく分からない」ではなく、「即戦力になること」です。最初に、「この先生はできない」と判断されたら、それを取り返すのは大変です。逆に、「この先生来たばかりなのに、この学校のことを分かっている。できる先生だ。」となれば、その後多少動きが悪くても、「異動直後頑張ってたから、その疲れがでてきたのではないですか」となる場合が多いのです。 ...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

教師も使いたい社会人の基本の言葉づかい/感謝・依頼

社会人は、上司や取引先の相手など、1日中言葉づかいを意識しなければなりません。 そうしているうちに社会人として正しい言葉づかいを学んでいくのです。 しかし、教師の場合は違います。 多くの時間、生徒と話します。 他の先輩教師と話す機会もあるでしょうが、そんなに多くはありません。 また、先輩教師は「身内」なので、多少言葉の使い方が間違っていても、許されることが多いのです。...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

攻める「考え方」と攻める「ToDo」

ここでは、攻める「考え方」(6つ)、「ToDo」(8つ)を記事にしています。ハードルの高い内容にしています。無理をしない範囲で。 1.考え方 考え方<その1>他人のために正義を貫く行動をする。教師である以前に人として大切なことです。これができないようでは、独りよがりの小さい器の「力」になります。他人のために正義を貫ける先生が、今の中学校には必要です。 考え方<その2>他人が喜ぶ...
中学校生徒指導・生徒対応

「継続こそ力なり」中学生への伝え方

1.「意識化」を意識して指導する 一筋縄ではいきませんが、「続けることの大切さ」を伝える時のポイントが2つあります。・ほんの少しでも続けたことで、生徒が感触を得ている瞬間を捉えて、「続けたから、できたんですね」と声掛けをすること。・それを教師全体で、3年間何回も何回も何回も繰り返すこと(学年教師のテーマに据える)。大小にかかわらず、生徒の「持続による成功体験」を繰り返し伝える(意識化する)...
学習計画表

中学生用 冬休みの計画表9パターン

本記事は、「冬休みの計画表7パターン|2014年(平成26年)中学生用」に加筆・訂正を加え、どの年度でも使用できるようにしたものです。曜日を記入すれば、計画表が完成します。--------------------------------生徒の発達段階に合わせた冬休みの計画表7パターン中学生用です。ワードファイルをダウンロードしてご使用ください。冬休み期間を広くとっているので、適宜調整してください...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

(雑記)教師以外の人との人間関係も大切にする

教師以外の人との人間関係がおろそかになっていませんか? もしそうなら、すぐに意識を変えてください。
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

「若い教師は、早く出勤しなければならないのか」の結論

お疲れ様です。 最近たくさんのご感想をいただきます。 ありがとうございます。 忙しい中、アンケートやご感想を書いてくださっていると思うと、それだけで嬉しいです。 さて、その中に、 先輩教師から、「若い教師は早く出勤しなければならない」と言われたのですが、どうしたらいいですか。 という質問がありました。 少し気になりましたので、回答させていただきます。 1.結論:自由 「ねばならない...
学級通信・学年便り

中学生の睡眠について読む資料

1.資料の内容 「睡眠」について注目が高まっています。日本経済新聞2014年5月26日の記事では、「高校生4割、スマホで睡眠減」と掲載されました。3割以上は勉強時間も減っているという結果もあります。文部科学省のホームページには、中高生を中心とした子供の生活習慣づくりに関する検討委員会があります。その資料(審議の整理)の中の「3.不適切な睡眠習慣が中高生の心身に与える影響」は、特に必見です。...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

育休・介護休暇などを誰もが気持ちよく取得できる職員室にする

時間軽減勤務する教師がいた時、「学年に負担がかかる・・・」と同僚の他の教師に話す教師がいます。これは、あまりにも寂しい考えです。 1.育休・介護休暇などを取得する教師を責めても何も問題は解決しない 「時間軽減を取得する教師は、学校では使いにくい。担任もできない。こんな制度をつくるのだったら、もっと周りの現場の教員の負担を軽減する制度も作ってほしい。」職員室などの公の場所でこの...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

愚痴は言う。ため込まない。ただし1つだけ条件を守ってください。

「愚痴を言っても始まらない」 世間でよく言われる言葉です。 でも、やっぱり言いたくなる時があります。 「○○先生、私の悪口を言っている、許せない」 「あ~~、学級経営うまくいかない」 「やることがたくさんありすぎる~~どうしよう」 それをいつもいつも、 「愚痴を言っても始まらない」 と言って、胸の内にため込んでいたら、いつか大事な身体や心に支障をきたします。 愚痴を一切言わずにストレスを解消す...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

4月から先生になる方が準備しておくこと

不安で仕方がないという方もたくさんいらっしゃると思いますが、この記事がほんの少しでも安心できる材料になれば幸いです。中学校に行ってすることを列挙すればきりがありません。ここでは、とりわけ赴任後最初の1週間で「意識すべきこと」や「やるべきこと」を書きます。
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