方法

中学校学年主任の仕事術

中学校クラス分けの最後のチェックポイント

1.クラス分け会議での私の失敗 かなり以前ですが、学年主任をしていた時に失敗したことです。クラス分け会議が終了した日の帰り際、年下の先生(以降A先生)が私に話しかけてきました。「(申し訳なさそうに)○○先生、クラス分けのこと...
授業力向上

中学校 授業力向上のための115の方法と視点

「中学校教員経験年数が概ね6年未満で、とにかく授業力をつけたい先生」に向けて、この記事を書きました。 1.授業力とは この記事で用いる「授業力」とは、・「生徒が『分かりやすい』『面白い』 と感じる授業」をできる力・生徒に「高...
3月と4月の授業

年度末、中学校で効果的・効率的に1年間の総復習をする方法

1.一般的な総復習方法の課題 年度末や学期末、単元の総復習の方法については、例えば次のような方法があります。 ・まとめプリントを短時間で説明 → 総括的テスト ・小単元毎の小テスト(やや簡単なもの) → 短時間で説明しかしながら、...
教員ブログ運営の方法

自分の実践を効果的なサイトで早く正確に学校の先生に広める方法

この記事は次のような先生のために書きました。・「自分で考えた実践があり、それを全国の学校の先生に公開したい」・「自分の実践を広めることに挑戦したいが、適した方法が分からない」・「自分の実践があるが、その方法が(力のある)他の先生から見てど...
中学校生徒指導

何のために叱るのかを考えれば、生徒への叱り方が変わる

1.何のために叱るのか 何のために叱るのか。 日本語としての定義的な意味はさておき、 「相手の行動や考えの変容を目的とする行為」 だと私は思っています。 叱るというのは、相手があって初めて成立する行為です。 一人では叱れません。 比較対...
未分類

他人の授業を見てコメントする時に注意すること

校内研修、依頼された場合等、他人の授業を見る機会があった時。多くの場合、授業後あるいは研修会・研究会後、授業者から次のように言われます。「今日は授業を見てもらってありがとうございました。何か改善点などあれば、教えていただきたいのですが・・...
中学生のノート指導

中学3年生の優秀なノートを見せる

1.中学3年生の優秀なノートを見せる ノートの指導方法は、いろいろあります。今回は、そのうちの一つ「中学3年生の優秀なノートを見せる」です。 2.方法 やり方は単純です。3年生のノートの中から、1年生や2年生の見...
生徒対応

「言語的コミュニケーション」<「非言語的コミュニケーション」

1.非言語コミュニケーションとは 非言語コミュニケーションとは、文字通り、「言葉に頼らないコミュニケーション」です。表情・身振り・しぐさなどがそれにあたります。 例えば、生徒と話をする時。話している内容の他に大切なことがありま...
中学生のノート指導

中学生へのノート指導の基本

1.ノートを書き間違えたときの訂正方法 これは、小学校の実践が有名です。できるだけ、消しゴムを使わないでノートを取らせるのです。では、間違った時にどうするのか?「バツ印をつけて、その下に訂正をさせる」のです。これは、計算や問題を解く...
中学校カルチャースタンダード

学年会議の雰囲気をコントロールする

「学年会議がいつも重苦しい雰囲気になる」「決まった人しか発言しないような空気になる」「アイデアが出ず、沈黙が続く」そんなことを経験したことはないでしょうか。会議のルールも大事ですが、それを最大限機能させるポイントは、会議の「楽しい雰囲気」...
中学校カルチャースタンダード

15年以上の経験がある先生は、平等ではなく公平を意識して校務分掌を担当する

1.平等ではなく、公平に 考慮されている学年や中学校を除いて、1年目の先生と15年目の先生の「仕事量が同じ」であることは問題があります。ここでの「仕事量」とは「その先生のもっている能力で、その仕事をするのに実際にかかる時間」です。「...
授業の基本と視点

中学生への褒め言葉100選

私は以前、目の前で生徒がノートにうっとりするような字を書いている時、次のように褒めていました。 「〇〇さん、とてもきれいな字を書きますね!」 残念ながら、この時生徒はあまり喜んでいませんでした。 褒める時に何の工夫もしていなかったので、当然...
中学校カルチャースタンダード

攻める「考え方」と攻める「ToDo」

ここでは、攻める「考え方」(6つ)、「ToDo」(8つ)を記事にしています。ハードルの高い内容にしています。無理をしない範囲で。 1.考え方 考え方<その1>他人のために正義を貫く行動をする。教師である以前に人として大切なこと...
中学校の先生の働き方・考え方

「頭の回転早っ!」って思う先生が習慣にしていること

1.結論 始めに結論です。 思考している時間、アウトプットしている時間が圧倒的に長いのです。このことを長い文章で説明します。 職員会議などで、「賢いこと言うな」「頭の回転早いな」「意見がはっきりしていて分かりやすいな」と...
中学校カルチャースタンダード

新しいことをやるのかやらないのか?中学校教師の判断基準

1.ある中学校での課題 <最近よく聞く中学校での課題>(いい意味でも悪い意味でも)○○主事、首席、○○主任、主幹(多くは、30代後半~40代)がどんどん新しい提案をする。内容は素晴らしいし、やってみたいのだけど・・・。今の段階でこれ...
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