卒業前の最後の授業、伝えたいことを伝えればいい

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1.今まで自分が経験してきたことで、目の前の中学生に何を伝えたいのかを考える

卒業前の最後の授業、生徒に伝えたいことを伝えればいいのです。
今まで自分が経験してきたことで、目の前の中学生に何を伝えたいのか。
自分自身にしっかり問うのです。

最後の授業で伝えたいこと

読者の先生ご自身が、どんな人生を送ってきたのか。
どんな経験をして、どんなことを考えてきたのか。
ネットで調べても、答えはありません。
自分の胸の内に答えがあります。

最後は理屈ではありません。
理屈で人の心は動かすことはできません。
最後は自分の思いです。

2.最後の言葉が批判ではあまりにも寂しい

ただし、注意することがあります。
誰かを非難したり、何かを否定したりすることを話の軸にしてはいけません。
目指すべき姿や夢、希望を軸に据えるのです。
「△△してはいけません。なぜなら、人が悲しむからです。そんな人間にならないようにしましょう。」
ではなく、
「〇〇な人って、素敵です。〇〇な人を目指していきましょうね。」
というような言い方です。

できれば、授業中に全員の声が聞けるような発問の工夫もします。
授業後の感想も書いてもらえば、今後の教師人生の肥やしになります。
今週、来週と最後の授業が迫っているのではないでしょうか。
レクなどで盛り上がるのももちろんOKです。
それに加えて自分の思いを入れた授業も挑戦してみましょう。

最後の授業は必ずアンケートをとる:実物資料もよろしければ参考にしてください。

春野伸一のメルマガ
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