スポンサーリンク
授業のネタ

中学生にも賞品を出して、教科の知的好奇心を高める

1.学校でわたす賞品の考え方 私は、教科の単元導入時にミニクイズ大会をすることがあります。上位3位くらいまでに賞品を準備しています。学校で賞品をわたすことには、賛否両論あるところですが、私は賛成派です。指導が難しいヤンチャ君も、賞品でやる気を出す場合があるからです。 2.賞品の条件 学校現場ですから、授業でわたす賞品には条件があります。1.安価であること2.ほぼ手作りで...
思考法

認知バイアスを理解し、公平な中学校の先生を目指す

認知バイアスとは 例えば誰かに何かを指摘されたとき、言われる人によって、捉え方が変わることはないでしょうか。 「信頼している先生」から言われれば、「確かにそうだなぁ」と感じます。 「嫌いな先生」から言われると、「お前に言われたくない」と感じます。 これは「認知バイアス」がある状態です。 認知バイアスとは、思い込みや先入観によって、同じことを言われても(同じ現象があ...
思考法

中学校の先生の思考力・判断力をアップさせるMBA思考法15

(画像はそれぞれ横にスクロールできます) 0.MBA思考の記事を書いた理由 「思考の型の引き出しを多くもつ」「その引き出しを引き出しやすい状態にする」私は日ごろから考えていることです。例えば、多くの先生が使っている「PDCA」これも、MBAで教えられている(MBAに必要な)思考法の1つです。(MBAとは、MBAとは、Master of Business Administrationの...
教員ブログ運営の方法

年間100万PV 中学校教員ブログの作り方

この記事は次の先生に向けて書きました。 ・今まで経験してきたことを、ほんの少しでも発信したい(アウトプットしたい)先生 ・教員ブログのアクセス数を増やしたい先生 ・教員ブログのSEO対策を知りたい先生 ・人気記事を書きたい先生 ・ブログを始めたいが、どうしたらよいか分からず、方法を知りたい先生 ・ブログに書く内容が分からない、まとまらない先生 ・ブログを始めているが、長続きしない先生 ・ツイッタ...
教室の掲示物DL

2019年度4月始まり教室掲示用カレンダーと日めくりカレンダー

2019年4月~2020年3月までの「教室掲示用カレンダー」と「日めくりカレンダー」です。 ワードファイルをダウンロードできるので、カスタマイズして使用可能です。 行事や誕生日等を記入するための余白を多くとっています。 余白に数を入れれば、学級を解散する日や入試日までのカウントダウンカレンダーとしても使用可能です。 日めくりカレンダーの下側のメモ欄に、生徒一人ひとりにメッセージなどを書かせると、オ...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

グーグルクロムの拡張機能で校務の効率化を図る

1.拡張機能のインストール方法 2.中学校教育現場でおすすめのGoogleChrome拡張機能
中学校生徒指導・生徒対応

中学生にTikTokを指導する

「子どもがTikTokで友達と盛り上がっているのですが、何か注意することありますか・・・。」と、保護者から聞かれたらどのように答えるでしょうか。LINE等、他のSNSと同じように、慎重にかつ正確に答えたいところです。実際にTikTokを使っている小学生、中学生、高校生は増えているようです。「TikTokで画像見たことある人」と生徒に聞いてみると、9割以上の生徒が「見たことがある」、と答え...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

会議の目的は、自分の意見や提案を通すことではない

1.会議のイライラの原因 「職員会議や学年会議、企画会議等で自分の意見や提案が通らない」 「案は通るが、細かな修正や追加をたくさん指摘され、すっきりしない」 そんなことは、今までなかったでしょうか。 私は多くありました。 元々の性格もあり、その度にイライラしていました。 「自分の意見を通したい」 そのためにはどうすればよいかを、イライラしながらずっと考えていました。 たまたま飲み会があり、大企...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

ブレない先生になるために必要なこと

1.師匠と思えるような人と出会うこと 3月=March=前に進む、4月=April=ラテン語で花が咲くという意味があるそうです。 このような節目の時期に、いつも考えること(考え直すこと)が、「ブレない先生になるために必要なこと」です。 過去にも記事にしていますし、最近のビジネス書でも多く書かれていることですが、
教員ブログ運営の方法

自分の実践を効果的なサイトで早く正確に学校の先生に広める方法

この記事は次のような先生のために書きました。・「自分で考えた実践があり、それを全国の学校の先生に公開したい」・「自分の実践を広めることに挑戦したいが、適した方法が分からない」・「自分の実践があるが、その方法が(力のある)他の先生から見てどのような評価が得られるか知りたい」・「自分の実践を公開したが、アクセスすらないので、正しいのかどうか分からない。どうにかしたい」・「2学期が始まるまでまだ時間が...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

新年度の資料作成で意識すること

1.「自分で考えた言葉を入れる」とは 新年度がまもなく始まります。修了式後、その準備を周到にされた先生も多くいらっしゃることでしょう。例えば、分かる先生に聞く、関連する本や引継ぎ資料を読む、ネットで調べる、1年間の見通しを考える、仕組みやルールを考える、アウトラインを考える、アウトプットする、等々。責任感があり、研究熱心な先生であればなおさらでしょう。そんな先生と新年度の準備の話を...
中学校生徒指導・生徒対応

何のために叱るのかを考えれば、生徒への叱り方が変わる

1.何のために叱るのか 何のために叱るのか。 日本語としての定義的な意味はさておき、 「相手の行動や考えの変容を目的とする行為」 だと私は思っています。 叱るというのは、相手があって初めて成立する行為です。 一人では叱れません。 比較対象として、「怒る」という言葉が引き合いに出されます。
授業の基本

生徒が授業で安心感をもつために必要なこと

「千丈の堤も蟻の一穴から」「蟻の一穴天下の破れ」 「○○先生は、授業中にトイレに行かせてくれた。でも、△△先生は、理由とかしつこく聞いてなかなか行かせてくれない。」こんなことを生徒が訴えることはないでしょうか。教師によりブレや温度差がある状態です。これが続くと、先生への信頼感や権威がなくなり、学年崩壊、学校崩壊へとつながる場合もでてきます。その結果、生徒は安心して授業を受けられなくなってし...
中学校生徒指導・生徒対応

「私の家は貧乏だからお金がない」と生徒から相談されたら伝えたいこと

1.「私の家はみんなと違ってお金ないねん」 生徒から信頼があり、いつもまわりに生徒が集まる先生(=A先生)から聞いた話です。 この日も同じように、ある生徒から相談を受けていました。 「私の家はみんなと違ってお金ないねん」 「みんなと同じようにできないねん。お金ほしい」 ある生徒(理沙=仮名)が、裕福な家庭で育った友達に、自分の大事にしているものを雑に扱われたときに言った言葉です。 冗談だけども...
勉強方法

何度繰り返しても、用語を覚えられない中学生に試してほしい勉強法

1.一般的な方法をまずは確認する 勉強法について、多くの書籍に書かれている勉強法があります。 ・同じ問題を繰り返し解く ・間違った問題は正解を数回書く ・適切なタイミングで解き直す(復習する) 実際に多くの生徒が、効果の差こそあるものの、この方法で覚えられるでしょう。 しかし、多くの先生が感じておられる通り、この方法だけではすべての生徒が重要な用語(言葉)を覚えられるようになりません。 そこで、...
中学校生徒指導・生徒対応

朝、生徒が来る前に教室に行って確認すること

1.万全の体制で授業に臨む 生徒が万全の体制で授業に臨めるよう、教室環境を整えなければならないことは言うまでもありません。 2.安心できる場所としての教室へ 安心できる場所としての教室にするのです。10個だけピックアップしました。 窓を開け、教室の空気を入れかえる。黒板を綺麗な状態にする。机や椅子の配置を整える。掲示物を入れかえる、整える。(古くなっているものを捨て、新...
授業の基本

授業は1秒たりとも遅れて始めない、1秒たりとも延長しない 

1.生徒も教師も時間を守る 「チャイムと同時に授業を始め、チャイムと同時に授業を終わる」「授業は1秒たりとも遅れて始めない、1秒たりとも延長しない 」どのような理由があろうとも、その時間は保障したいところです。 例えば、体育(プール)の後で、クラスで10人が1分授業に遅れて入ってきた時。こんな時でも「授業の開始が1分遅れたから、終了も1分遅らせる」指導、いわゆる連帯責任的な指導です。...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

他人の授業を見てコメントする時に注意すること

校内研修、依頼された場合等、他人の授業を見る機会があった時。多くの場合、授業後あるいは研修会・研究会後、授業者から次のように言われます。「今日は授業を見てもらってありがとうございました。何か改善点などあれば、教えていただきたいのですが・・・」こんな時、どのようなコメントをしますか?ここでは、「自分よりも授業力が低い先生(あるいは後輩の先生)へのコメント」を想定します。また、研究授業等での公式的な...
授業の基本

どの生徒にも授業で視線を送れるようにする視線トレーニング

1.練習するタイミング 練習するタイミングは、・定期テスト監督時・問題演習時・放課後、誰もいなくなった教室などです。 2.視線を送る順番 (1)座席順(前後)に視線を送る (2)座席順(左右)に視線を送る (3)全体を見ながら、特に動きのある生徒に視線を送る 3.ポイント ・見る時間は、一人につき、コンマ数秒(目標スピードは、1秒に3人程度)40...
定期テストと実力テスト

テスト問題を配布する瞬間に注意すること

1.一般的な指示事項 テスト問題配布直前、次のような内容を一般的に生徒へ伝えます。 1.一番前の人に列を合わせなさい。 2.今から、問題用紙、答案用紙(以降、プリント)を配布 します。 3.プリントの配布が始まってから、視線を他の人へ送る、顔を見合わせて合図をする、声を出す、これらはすべて試験時の禁止事項です。何かあれば、手を上げます。 4.二度同じことを注意されれば、別室での受験、あるいは 不正...
タイトルとURLをコピーしました