自分の好きな歌で思いを伝える|中学校教師の授業開き

「先生ご自身の好きな歌で思いを伝える授業をすればどうですか」
これは、「道徳の授業が苦手です」と相談してきた先生によく話をすることです。
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「自分が本当にそう思っていること」しか生徒には伝わりません。
「自分の好きな歌」であれば、歌詞に思いをのせて授業できるのではないでしょうか。
例えば、私は「コブクロ」の大ファンです。
NHKソチオリンピック放送テーマソングにコブクロの「今、咲き誇る花たちよ」が決定した時は、嬉しくて仕方ありませんでした。
予想通り、テレビや街中から、この音楽がたくさん聞こえてきました。
この曲を聴けば、数多くの感動のシーンを思い出すことができます。
また、いろいろな切り口で思いを伝えることができます。
「今、咲き誇る花たちよ」の歌詞を部分的に引用します。

「微笑みを絶やさない」
「輝き続ける」
「未来の種」
「どんな風にも負けない」
「強さと優しさで根を張れ」
「咲き誇る花たちよ」
「天高く羽ばたけ」
「自分の色を探し」
「繋ぎ合わせ」
「信じた空見上げてる」
「散る日も枯れる日も未来の為」
「こぼれる涙はもう拭わないでいい」
「本当の君に戻ってまた立ち上がれば良い」

素敵な歌詞が満載です。
簡単に授業を作るとすれば、次のようにします。
1.歌の歌詞を配布する。
2.歌を聴かせる(スピーカーなどを教室へ)
3.生徒に次のようなミニアンケートを取る。
●どの歌詞が気に入りましたか?
●その理由を簡単に書きましょう。
4.一人一人発表する。
5.学級便りに掲載する。
少し、雑すぎますね・・・(≧0≦)
皆さんも、ご自身の好きな「歌」「本」「詩」などで一度挑戦してはいかがでしょうか。
ただし、学習指導要領の内容を必ず押さえてくださいね。