2014-06

スポンサーリンク
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

NotToDoリストを作成して、ほんの少しでも早く学校を出る

1.基本はToDoリスト 「ToDoリスト」を作成している方は多いと思います。やることをメモや手帳、付箋に書き込む仕事術です。教師のみならず、社会人の仕事術の基本中の基本です。この方法の利点は、・やり忘れがない・見える化しているので、どれだけやったかがすぐに分かる。また、どれだけ残っているかが分かる。・優先順位をつけることができる。などです。もちろん私も活用しています。しかし、「生徒のため...
勉強方法

定期テスト直前の土日に生徒の勉強時間を増やす方法

「土日は、たっぷり家で勉強しましょう!目標は、1日5時間です!」と教師が金曜日の終礼で語るだけでは、不十分です。一歩進んだ仕掛けが必要なのです。有名な実践ですが、記事にさせてもらいます。 1.仕掛けは「2回のアンケート」と「2回の学級通信」 私が学級担任していた頃は、学級通信を利用していました。「土・日の目標勉強時間」のアンケートを木曜日か金曜日にとるのです。そして、金曜日の終礼で、...
定期テストと実力テスト

テスト範囲の白プリントは、いつ配布するのがベストなのか

1.直前に白プリントを配布しない やってはいけないことは、テスト前日(又は前々日)にまとめて多くの白プリントを配布することです。 短期間で多くのことを覚える能力のある生徒が有利になります。 時間をかけないと覚えられない生徒は、不利になります。 以前、生徒からの訴えがありました。 「社会のA先生、テストの3日前に授業中に白プリントを一気に3枚も配ってん。こんなにたくさんの量を直前...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

多くの優秀な教師と出会い、判断する能力を養う

1.一人の先生の意見に影響を受け過ぎない 所属している中学校に限らず、「尊敬している先輩教師」がいらっしゃることと思います。 その教師を尊敬しすぎるあまり、「その教師がアドバイスしたこと=決定」となる思考に陥ってはいないでしょうか。 これはとても危険なことです。 例えば、「生徒指導」で優秀な先輩教師を尊敬していたとします。 何か生徒指導があると、その教師に指導を仰ぎます。 そしてその通り...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

中学校の先生も、ビジネスコーナーにある仕事術の本を参考にする

1.ビジネスコーナーの仕事術の本を参考にする 書店の教育書コーナーに行くと、多くの「教師の仕事術」の本が出版されています。 それに加えて、ビジネスコーナーの仕事術の本を参考してはいかがでしょう。 できれば大型書店がいいでしょう。 実際に見て、自分に合ったものを探してください。 近くになければ、ブックストアでもいいでしょう。 本を読みながら、できることを読みながら書き込んでいく...
学級通信・学年便り

全生徒が参加する「夏休み日めくり学級通信(学級便り)」を作成する

1.ワードデータダウンロード 2014年度夏休みバージョン「日めくり学級通信(学級便り)」です。クラスの生徒が1人1日分作成します。全員参加の「日めくり学級通信(学級便り)」となります。44人分(44日分)のワードデータを添付しています。日めくり学級通信(学級便り)ワードデータダウンロード 2.使い方 使い方は簡単です。ダウンロードしたデータをそのままプリントア...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

「子どものため」を判断基準にしない

1.「子どものために」を判断基準にしない 先生が意思決定する時の魔法の言葉?があります。 「子どものためになる」 です。 この言葉がNGなのではありません。 この言葉が教師の判断能力を鈍らせている場合か多いからです。 「子どものために」 そんなことは当たり前です。 この言葉を「判断基準」として使ってしまうと、すべて「やる」ことが前提になってしまいます。 だからこそ、何かをやるかやら...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

中学校 4月から始める所見作成の基本

1.所見ノート(生徒ノート)を作成する 見開き1ページで生徒1名分を記入するようにします。私は、A4ノートに次のようにして、所見で参考になること等を記入していました。所見のもととなるノートは、学年が始まる4月に作成します。1カ月もすれば、このノートに生徒の情報がたくさん記入されることになります。この中から、特に所見に記入すべき事項について、厳選します。 2.「1(2、3)学期...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

7月8月に考えておくこと

この記事に書いていることをすべてできませんし、すべてやる必要もありません。 ブログで繰り返し述べていますが、10の情報のうち、1参考にすることがあればいいなと思って記事を書いています。 好みや実態に応じて、臨機応変にご判断ください。 1.授業アンケートを取る アンケートの方法や概念については、 最後の授業は必ずアンケートをとる:実物資料 をご覧ください。 アンケー...
入試対策

初めての中3担当 できるだけ早く入試問題を徹底研究する。

「授業は面白い。定期テストも点数がよかった。でも入試問題は全然違う問題だった」では、生徒がかわいそうです。 だからこそ、早い時期に入試問題を研究しておくのです。 1.いつまでに入試問題を研究するのか。 理想は、中3が始まる前までには、自分の所属する入試問題を研究しておくのがいいでしょう。あくまで理想です。中3が始まる前ですから、春休みです。「入試ありき」で授業をしているわけではあり...
学級通信・学年便り

学級通信や学年便り、保護者に続きを読んでもらえる記事タイトルのつけ方

1.いいことが書いてあっても、記事名(タイトル)が平凡なら読まれない 「記事名(タイトル)」を軽視してはいけません。「とても良いことが書いてあるのに、その記事名(タイトル)が平凡だから読まれない」ことがあります。保護者の方は忙しいのです。「中学校からのお便りだから」と言って隅から隅まで目を通している時間などないのです。プリントを子どもから渡されて、「記事名(タイトル)をパッと見て、続きを読...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

忙しすぎても守ること

本ブログでは時間の使い方について、いろいろと記事にしてきましたが、実際には、一筋縄には解決できるものではありません。忙しいものは、忙しいのです。さて、そんな忙しい中でも、必ず守ってほしいことがあります。当たり前すぎるのですが、 1.朝食、昼食をしっかり取ること。睡眠時間を確保すること。 この2つです。理由は単純です。「腹が減っては戦ができない」「寝ないと心身の疲れが取れない」のです。...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

「若い教師は、早く出勤しなければならないのか」の結論

お疲れ様です。 最近たくさんのご感想をいただきます。 ありがとうございます。 忙しい中、アンケートやご感想を書いてくださっていると思うと、それだけで嬉しいです。 さて、その中に、 先輩教師から、「若い教師は早く出勤しなければならない」と言われたのですが、どうしたらいいですか。 という質問がありました。 少し気になりましたので、回答させていただきます。 1.結論:自由 「ねばならない...
中学校生徒指導・生徒対応

体育大会で優勝しても落ち着かない学級、最下位でも落ち着く学級

体育大会などの行事では優勝するのに、行事の前後で授業中うるさくなるクラスがあります。しかし、この逆もあります。体育大会では良い結果を残せなかったのに、授業は集中して聞けるのです。この差はどこから生まれるのでしょうか。 1.落ち着かない学級 体育大会などの行事の前後で落ち着かない 学級の担任には、特徴があります。 ・他のクラスとの比較でモチベーションを高めようとする。・行事しか見...
勉強方法

「どのような家庭教師がいいのか」と保護者に聞かれたら答える内容

1.いい家庭教師の条件 「子どもの力を最大限に伸ばしてくれる」そのような家庭教師の条件を、保護者から聞かれたら私なら次のような視点で答えます。・宿題を必ず出す。・中学校に合わせた指導を中心にする。・生徒一人一人に合わせた指導ができる(自分の方法を押し付けない)。・契約前に保護者との十分すぎるくらいの説明の時間がある(保護者や生徒の要望を丁寧に確認する)。・塾講師を経験したことがある(あるい...
授業のネタ

中学生との対話で話題にしたい偉人50人

1.偉人を授業する基本の型 偉人を授業する基本の方には、1.写真の掲示を提示(白黒でもよい)して、「誰でしょう」2.その人物の簡単に説明する。3.切り口にしたい一言を(  )形式で黒板に書き、発問にする。例:ガンジーの名言です。「(    )ほど、相手を許すことができない」(  )には、どんな言葉があてはまるでしょうか。プリントの端に書きなさい。4.生徒が発表する。5.「3.」、「4.」を...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

中学校教師は、思い切って「瑣事を愛す」

1.芥川龍之介の言葉 「人生を幸福にするためには、日常の瑣事を愛さなければならぬ」 芥川龍之介の言葉です。 「瑣事」とは、「取るに足らないささいなこと」を意味します。 2.今から何をして遊ぼうか ・今から何をして遊ぼうか ・今日は何を着ていこうか ・今からぶらぶら街を歩いてみよう などです。 時には瑣事を忘れて、猛烈に仕事をする時も必要です。 しかし、ずっとそんなこ...
中学校の先生の働き方・考え方・仕事術

保護者が中学校に求めていることを知る

1.なぜ、焦点を当てるのか ・教科の基礎的な学力・教科への好奇心・受験でも役立つ学力・社会人としてのルールやマナー・道徳、思いやり・規則正しい生活習慣・運動能力学校に求められることは、地域や年によって変わっていきます。例えば、現在中学1年生で、小学校6年生の時に学級崩壊を経験しているのなら、「教科の基礎的な学力を身に付ける」をいちばん求めているかもしれません。現在中学2年生で、中学1年生の...
タイトルとURLをコピーしました