批判は3秒でできる。提案は3日かかる。

私は、好き嫌いがはっきりしています。
大人な対応で、ばれないようにしているつもりですが・・・。
「人が時間をかけた提案を簡単に批判する教師」、私は大嫌いです。

記事一覧
自分に自身のない小心者の教師の特徴です。
学年会議や職員会議で提案するのは、「よほど力の教師である場合」や「去年の資料をそのまま提案する場合」を除いて、時間のかかることです。
特に「0から1を生み出す提案」や「骨太の提案」はそうです。
単なる精神論を軸にした反対が多く見受けられます。

組織を停滞させる行為です。
代案を示すわけでもないのです。
その提案をよくないと思ったのなら、せめて、
「これは、⚪︎⚪︎の部分を△△に変えたら、うまくいきます」
「〇〇するためには、△△の方がうまくいきます」
「××はやらない方が、△△の時間が作り出せます」
程度のことを言わなければなりません。
教師全員の総合力を高めようと思えば、それがベストなのです。
できるだけ、その提案した先生が、エネルギーを出して力を発揮しやすいように配慮しなければなりません。
これができる教師こそ、本当の意味で教師力のある教師なのです。
骨太の提案をする教師、代案を示す教師でなければならないのです。
「人が時間をかけた提案を簡単に批判する教師」になってはいけません。