中学校初任者が4月からの働き方について考えておくこと 2019年度版

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1.結論

「現場とネットの世界の乖離に幻滅しないこと」

この記事の結論です。
これを長い文で説明しているだけの記事になります。

17時までに帰りたい

まずは、教員採用試験の合格、おめでとうございます。
教員を取り巻く環境が厳しい中、それでもなお教師という職業につかれたこと、本当に尊いことだと思います。
また、何か準備しようと思われた結果、この記事にたどり着いたのだと思います。
教師になる以前から、準備しておこうとする考えも敬服します。

2.情報の発信源と中学校の働き方の現在

現在、中学校は大きな変換期に入っています。
新学習指導要領、道徳の教科化、さらに昨今のニュースで話題にされていることですが、
・教員の働き方の問題
・部活動の問題
・長時間労働の問題
等々。
現場の先生発信で、どんどん変わりつつあります。
そして、その発信源の1つがツイッターです。
皆さんもツイッターで働き方や部活動問題に関するツイートを見たことがあると思います。

最新の情報の発信源の1つがツイッターのつぶやきですので、実際の中学校は、ツイッター上で話題になっている内容よりも遅れています。
もちろん例外もありますが、ほぼ全国の中学校でそういう状況だと思います。
ただ、統計調査をしたわけではありませんので、「そう思う」ということです。

3.中学校により状況は異なる

実際の現場は、中学校により大きく状況が異なります。
部活動は17時30分までと決めている学校もあれば、19時近くになっても、体育館の明かりがついている中学校も多くあるのが現状です。
定期テスト1週間前でも、朝練をしている中学校もあります。

早く帰る先生がいたとき、風当たりの強い中学校もあれば、多くの職員が17時30分までに帰っている中学校もあります。

4.現場とネットの世界の乖離に幻滅しない

そういうことなんです。
中学校によって、状況が異なるということです。
皆さんには、その心構えをしておいてほしいのです。
現場とネットの世界の乖離に幻滅しないでほしいのです。

ただ、これからの教育を取り巻く環境はこの数年で大きく変わっていきます。

詳しくは、

3年以内に中学校の文化は大きく変わり、使命感やワクワク感に満ち溢れた職場となる

で記事にしています。よろしければご覧ください。

あと考えてほしいことは、何が正しくて何が悪いのか。
そんな自分の判断基準をしっかり持っておいてください。
4月からの具体的な行動指針については、
中学校初任者が最初の1週間で考えること
で記事にしているので、よろしければご確認ください。

最後になりましたが、実際現場に赴任された後、
「そんなに身構える必要もなかった」
と思えるような中学校に赴任されることを願っています。

前日と前々日(3月30日(土)、3月31日(日))は、くれぐれも早く寝て、万全の体調で4月1日(月)を迎えてくださいね。

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